nto216氏方面

永夜抄・けーねの対妖怪操術

帽子けーねの通常攻撃が、妖怪操術で鬼のように強化されるのは、

第一通常攻撃
発射間隔不変、弾速低下、
第二、第三通常攻撃
発射間隔不変、弾速二種混合、

となって、第一は高密度化、それ以降は、意識集中の長時間維持を強制、と難易度が跳ね上がっているように見える攻撃を繰り出している影響ですね。
と、言葉では簡単に言っていますが、この弾幕変貌の影響で、避けづらい(=相性の悪い)弾幕になっている可能性は有るとは思います。
俺の場合、魔理沙(4-B)のミルキーウェイ系列、うどんげ(5面ボス)の3枚目・アイドリングウェーブ系列を苦手にしていますから。

ゼストのこと

詠唱組(黒帽子・同人誌ペア)の場合は、撃破することも可能なのですが、それ以外の場合、撃破することは考えず、とにかく回避できるようにする方が無難だと思います。
そうでなくても、4部構成のこの攻撃。第2部がとにかく厳しく、ここを安定して越えられる動きを作ることが出来るかどうかが、攻略の鍵になる気がしています。

あぷろだのこと

それで良いと思うのですよ。こんなたとえ方をするのは、間違っているかも知れないけど、東京方面の漫才師の中には、ストリップ劇場で修行した人もいると聞いております。この修行の目的は、需要が無い中でも、存在を認められるだけの腕を磨け、と言うことにも通じていたはずなので、それと似たようなものだと。
実際、なんか和むセンスしてるわけだし。