でもさ、考えてみたら、そろそろ一年経つんじゃない?

おれ、TE手に入ったら、シューラブ買おうと思ってるんだ。ふゆざきです。
えぇ。07年からこっち、フラグ立てまくってやりますよ? 死亡フラグがなんだってんだ?!


なんというか……ですな。
うん。明日用の小ネタは、まぁ、思いつかなくもないんですがね。
ただ、それが、洒落で終わるか、終わらないかってのが自分でも決めかねててですねぇ……
使うべきか否かを決められないってのがあるんですな。
ん〜……後から考えますかね。
とか、適当に明日の自分に適当にネタ振りしておいて、今日の区切りは終了。


そう言えば、昨夜観てきた、米沢守の事件簿。
そこかしこに、旧コンビが出てて、なんとも懐かしい感じでございましたよ。えぇ。
って、時期が、劇場版『相棒』の直後。亀山さんが、警察を辞める前で、時期的にS.6とS.7の間の話だから、当然なんだけど。でも、この劇場版も、コミカライズされないかなぁ……
どうなるのか見たいなぁ。コミック版では、この米沢守側と本編が、きっちりリンクしてたし。期待したいところなんだけども……時節的にいろいろと難しいところが出てきちゃうかなぁ……
とかなんとか。

><

ガルーダの方が、なんか進んだ気がするな。

YAZに突撃〜♪

黒姫さま

1クレ目は、1面・2面でミスを噛まして、エクステンドする前に3面で終了。orz
酷いなんてもんじゃないわな。
で、その後、2クレ目をやってみたんだけども……


こっちもこっちで微妙。
一応、3面までノーミス進行して、エクステンドできたんだけど……
前半の山場とも言える3面後半でダダ崩れになり、突破する頃には、残0ボム0の『魂のハイパー』スタンバイ状態。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃


で、結果的には……3匹目のデスヤスデ辺りで、チェックかけられて、そのままチェックメイト。orz
せめて、中ボス辺りまでは行きたかったんだけどなぁ……

ガルーダ2

正直言うと、ここのガルーダ2は、あんまりやりたくないんだけども……
何がサンワスティックを嫌う原因になっているのか、って事を分析してみるつもりで1回。


そっちの分析は、別の機会にやるとして、
プレイの方自体は……安全走行で進んだのが功を奏したのか、4面・3500越えまで、ノーミスの6/6進行。
まぁ、マダラ兄ちゃんに張り付いて避けなくても良いようにする、って事をすっかり忘れてしまい、ここで1ミス。なんだけど、それでマダラ兄ちゃんを突破して、5面には、5/6で突入。
だったんだけども……


余りに久しぶりに、5面を拝んだもんで、全体的にパターンを忘れてアドリブ避けは連発するわ、頭の悪いミスをするわで、せせりんに再会する頃には、2/6……
その後も、すっかり忘れていたのが響いて、第二形態にて終了。
……5面を、なんとかする必要があるな。


で、この段階で50円残ってたんだけども、なんというか……どうしようもないしんどさを感じて、ここで切り上げた。
本当に、耐力というか、スタミナが落ちてるな……YAZまでの往復とか、ジョイプラザあさひまでの往復とかできるくせに、プレイ回数を重ねることができなくなってる。

すげぇ…… まさにキノコ雲だ……

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903301702


madcatz社のジョイスティックにかなり興味を持ってかれている影響で、その手の店舗のサイトを巡ることが増えたわけさね。
で、その店のうちの一つで、店長がblogをやってる店があったわけさ。
ま、ここまでは、前提。
そのblogの中で、アンカレッジで火山噴火、ってなかなかにショッキングな話があったもんで、何事かとググってみたら……
トップのネタが引っかかったと。
いやぁ……
なんというか、見事なキノコ雲っすよ……これは。


けど、自然ってのは、本当に、人間の手に負えるもんじゃないんですな……
こんなごっつい写真見せられたら……うん……
呆然としてしまう……

シャフトカバーがあるから、ダメなのか、それとも、構造的に向いてないのか?

さて、と。
上のネタで、サンワスティックは、どうしてシューター(ここでは、シューティングゲーム(特に、shump)を好んでプレイするプレイヤー層のことを指す。)に避けられる傾向が有るのか、って事を分析してみよう、と思ってガルーダ2をやったわけさ。


まぁ、結果の方は、ゲオフでやったのと変わんないレベルで終わったんですがね。


となると、何が違っているのか、って事を考えなきゃならないんだけど、
サンワのレバーって、シャフトカバーのついてるものが採用されていることが多い。早い話、これがくせ者になっているような気がするワケヨ。
なんでこんな話になってくるかって言えば……
レバーを見て操作する人間なんて居ないでしょ?
ってこと。
この時、人は何をもってレバーの入力方向を認識しているかってなると、そりゃ、簡単。
相対方向を認識しているに過ぎないわけよ。
これは、被せ持ちだろうと、ぶっさし(いわゆるワイン持ち)だろうと変わんないと思う。
なら、その相対認識の原点はどこになるか、ってなると、そりゃ、自分の手だわな。その手とレバーボールとの相対的な位置関係を、触覚を通じて認識するわけでね。


さて、こうなると、手という原点は、レバーボールに対して客観的な原点となりうるかどうか? が、結構重要なポイントになってくるんだけども、
セイミツのように、レバーシャフトがむき出しになっている場合なら、何も構うことはないわけよ。接触点の手とレバーに対する角度や、自分の身体との角度は、安定するから。
ところが、レバーシャフトが、カバーに覆われてて、レバーシャフトとの接触点がない場合、シャフトカバーが回ったりすると、それにつられて、原点まで旋回してしまい、前に何度か口にした心許なさに繋がるわけだ。
となると、サンワレバー、特に、シャフトカバー付きのレバーを相手にする場合はどうすれば良いのかって事になると、そりゃ……
安定する原点を作る他ないわな、って話。
筐体のコンパネ上に手を置いて、それでなんとかする事になるわけだ。
で、それを意識してプレイしたのが、今日のYAZでのガルーダ2の結果。


考えてみると、換装前のRAPでもそこそこガルーダはプレイできていた*1んだから、その違いって事に注意を向けておく必要があったのかも知れんけどね。
後は……シャフトカバー以外の、構造的な違いってのがどの程度影響しているのか、って事も考える必要があるのかもしれないけど……
……RAP-Exのシャフトカバー外して、東方やるか箱○さんのSTGをやり込むぐらいしかないんだが、それができているのなら、色々苦労はないって話もちらほら転がっているような気がする。うん。

*1:実際、何度か聖霊結晶に挑んだ経験はある。