あんまり毒づいてると、常連さんまで逃げるわよ。

考えてみたら、k社のやっつけ仕事って、枚挙に暇がないなぁ、と思ってるふゆざきです。
おはこんばんちわ。

いやぁ、ねぇ。ファンブックにしろさ、たった一枚のイラコレ、春に出したっきりで後が続かない描き下ろしポスターなど……まぁ、某Qに絞ったところで、これだけですか。
酷いのはさ、フィギュコレVol3とVol4の生徒側の面々に入れかわりがないこと?
あんまり露骨なことやってると、客も逃げますよ〜っと。な。
お願いですから、「QMAに投下した金で、cave-STGやってたら、どれぐらい進めるようになってたのかなぁ」とか、悪い方向で振り返らなくても良いような運営をして欲しいところなんだけど……それも望めないのかなぁ……
次の昇格話書いたら、QMA絡みの二次からは足洗うかな。
なんか、そのまま続けてても、つまんなそうだから。

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こっちが魔導に昇格した頃に……

がっついたり、ゆるゆるやったりで、リアルタイムの方は、気がつけば、二人とも魔導1。
今のペースで行けば、秋の最中には、到達できる……はず。
って事は、なんだ? ぁ、冬だけは無いか。春、夏、夏、秋、って形になるから。

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えーっと……

なんというかさ……調子の善し悪しって、もしかすると、持って帰ってきてる問題の数に表れてるのかもしんない……
調子が悪いときって、えてして、それほど持って帰ってないような気がするんだ。

思い出した問題。

  1. NHKマイルカップの初代優勝馬タイキフォーチュン
    • タキォンとかやって、頭の中がパニックになりました。orz
  2. 宝石や貴金属の重量を表す単位→カラットトロイオンス
    • 二択に絞り込んで、きっちり裏飛びしちまったんだよなぁ。orz
    • 予習だったので良しとするか?
  3. 1948年のオリンピック開催地。夏季は、ロンドン。冬季はサンモリッツ
    • あれには、限定辞有ったわ(謎)。
  4. カルスト台地に見られる窪地→ドリーネ、ウバーレ、ポリエ
    • 侵食進行は、ドリーネ→ウバーレ→ポリエ
    • 逆からだととっさの時につかいものにならんから、ドリーネから繋いで行くしかないわけだが……どうまとめたもんか。
  5. 島田荘司が生み出した奇人探偵→御手洗潔
    • 雑連で遭遇する度に落としてるんだ…… orz
    • 読んでいれば、話は別なんだろうけどね。
  6. 謎ジャムの犠牲者(マテ)で、國府田マリ子が中の人→水瀬名雪
    • 敵前逃亡は、銃殺刑らしいけど……相当威力があるらしいものなぁ。信号セットとどっちが破壊力有るんだろうか?
    • 信号セットの影響で、学生時代の友人は、苺だったかバナナの匂いを嗅ぐだけで、その時の恐怖を思い返すようになったと聞いたが……大丈夫だろうか?

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9/18分のコメントに。

……ヴァー。半月期も盛りとなると、何やってもダメ。orz
テトリスのレーティングは、豪快に400*1も落とすし……
「鬱だしのぅ。」と言いたくなる夕暮れ空は、良い感じに夕焼けしてそうです。って見られないんだよぅ。orz

ななしさすぉ氏方面

……アレでは、「フランス一部って事で良いんかい?」とは、読み取れなかったかも知れません。俺の言葉不足ですな。orz
とは言うものの、文句を垂れたのは、言うまでもなく、欧州の'05-'06シーズンが、そして、W杯も終わり、イタリアの八百長騒動も収束し、さぁ、'06-'07シーズンが始まったぞ、って時期にも関らず、降格したクラブを一部扱いにしていたことなので。
配信カレンダーに則っていれば、少なくとも2回は更新するチャンスがあったはずなのに……

無駄書き……でもないっすよ。閑散としてますから、ここってば。

――なにやら装束・出で立ち共々、物々しい女性が、ふゆざきの後ろに。瞳は金色、手には、槍のような、弓のような姿の錫杖。
濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性:
 ひっでっあっきっく〜ん
ふゆざき:聞き覚えのある声に、振り向くことができない。
 は、はい!
濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性:
 コメントに応答するのは良いんだけど、さ。
 やらなきゃいけないこと、あと一つ、有ったよね?
ふゆざき:恐る恐る振り向きつつ……
 ぁ、ぇ、えーっと……小咄、でしたっけ?
濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性:
 いえーす。
 いつ、上げるつもりなのかなぁって。
ふゆざき:
 って、ティターニアの格好で出てくる必要ないじゃないっすか! 美乃梨さん!
濃藍色のブレザーを纏った妙齢の女性st.ティターニア as 天城美乃梨:
 やかましい!
 あたしに抗議している閑があったら、とっとと書きなさい!
ふゆざき:
 あれは、次の話の冒頭にも繋がるって言ってるやんか!
st.ティターニア as 天城美乃梨:
 あたしのモットー忘れた?
ふゆざき:
 ……書きます、書きますよぅ

*1:7100点台→6700点台

昨日、書かなかった小咄など。

本編としては、序盤も序盤。原稿用紙一枚分程度。
んなもんで、さらっと読めるよ。

「ぐっどもーにん、えぶりばでぃ」
 とのアメリアの言葉に、それぞれがそれぞれなりに言葉を返す。
「はーい、それじゃ、皆席について」
 全員が着席し、それに伴うざわめきが収まった頃、
「さてと、今日はね、購買から連絡があって、ラスク君とユリちゃんの二人は、折を見て、顔を出すようにね」
 カイルの時と同じように、購買部からの通達と言うことで、教室の中がざわめき立つ。もしも、二人の名前が同時に出なかったなら、ざわつくこともなかった――まぁ、それはそれで、出なかった方に、ルキアが食い付くことになるわけだが――かも知れないが。
「はーいはいはいはい、皆静かに〜」
 との声がかかると、ざわついていた教室に、徐々に静寂が帰ってくる。
「どういう事なのか、察しがついても、それでざわつかない。で、ラスク君たちは、間際まで行かない、とか言ったら、叩き返すからそのつもりでね。それじゃ、今日も、『おきらくごくらく』で行きましょう」

...To be continued

取り敢えず、ここまでなー。
こっから先は……マテ昇格(言ってることが軽く外道)。とっかかるのいつになるか判ったもんじゃないけど。だってさ、本格的にとっかかるには、手元の原稿で、「あと1(仮題)」が完結して、かつ、二人が最後*1の昇格を決める、って条件があるもの。
とは言っても、序盤は、今からでも取りかかれるんだけどね。

*1:確かに、大賢者って階級があるが……そこまで行けるか!