『境界線』#1「ラスク・Pre-Expert」

再掲日・2008年10月13日。

初出日

#01・「ラスク・Pre-Expert#1」

2006年5月1日。初出時タイトル「未完成で上げるのも、どうかとは思うけど。」

#02・「ラスク・Pre-Expert#2」

2006年5月2日。初出時タイトル「分量減ったなぁ」

#03・「ラスク・Pre-Expert#3」

2006年5月3日。初出時タイトル「……どんどん進行が遅れていくよ?(汗)」

#04・「ラスク・Pre-Expert#4」

2006年5月4日。初出時タイトル「こいつで多分、修正できる……はずッ!」

#05・「ラスク・Pre-Expert#5」

2006年5月7日。初出時タイトル「何時までも、書かんわけにも行かんもんな。」

#02・『ラスク・Pre-Expert』#2

一応、この次にあたる部分はすぐに出せると思うけど、そっから先は……時間かかる……orz
運び決まりきってねーよー……派手に時間を吹っ飛ばすか、無理を感じさせない程度に飛ばすか……

ちっ……
先送りしてきやがったか。ま、いいや。ここでの解釈は、これで行くから(謎)。

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#03・『ラスク・Pre-Expert』#3

書きたい放題書いてると、推敲するときに、流れが分岐して、それを修正していると、進行が遅れるって……とんでもねー状況に陥っているわけですが。⊂⌒~⊃。Д。)⊃
で、今日も、微妙な戯言を書き散らすわけですね。

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#04・『ラスク・Pre-Expert』#4

推敲したら、修正したくなって、修正したら、流れが分岐しちゃって、ますます進行が滞って、進行が滞ると、推敲したくなって……
と言う、悪循環にとっ捕まりそうになったものの……なんとか、今日の分で本流に戻せるはず。(ぉぃ

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