リスクとメリットを秤に掛けるしかないか……

ブラウン管(CRT)だからって、常に最速ってわけじゃないからなぁ。ふゆざきです。
残像が発生する*1モニタもあったからなぁ……


20世紀も終わろうとしていた頃のディスプレイには、長残光と呼ばれる蛍光剤を使ったブラウン管モニタも存在してて、
その手のブラウン管モニタでスムーススクロールとかさせると、まぁ残像がスゴくて面白かったよね、ってな事を、
今日も懲りずに大須まで出かけたときに考えていたり。
まぁ、きょうの大須行については、それなりに満足できる収穫があったので良しとしたり。

これで、おおよそ固まったかな、ってな次第。
こんな所ですかねぇ。きょうの区切り更新のネタは。


にしても、今日は今日で、見上げるのが少々苦手になりつつあるな、と自覚してしまったり。(´・ω・`)
なんなんじゃろねぇ……
この辺りが、苦手になってるってのは。(´・ω・`)

*1:より正確には、残像と錯覚を利用して画面表示を完成させてた