『亜人ちゃんは語りたい』って、結構おもしろいな。ふゆざきです。
こういう切り口って、そんなに無かった様な気もするけど。
タイトルでやられて、単行本化ってだまされた、って経験は、（たぶん）そんなに無いと思うが……
なんか、ここんところハズレを引いてないように感じるな。とかなんとか。
去年だと、「思春鬼のふたり」か。今年に入ってからなら、メイドラゴンや『亜人ちゃんは語りたい（亜人語？）』。
ぷちますは……去年以前だが、タイトルにやられたと言うよりは、ぷちどるにやられた、って表現の方が適切なんで、保留か。
いや、ほんと。滝谷さんちの執事ドラゴン、とかないですかね？
閑話休題。
今日は、ファミマとユニーグループ・ホールディングスとが、統合協議開始、とかって話が聞こえてきたけど……
正直な話さ、ユニーが持ってるサークルＫサンクスと、ファミマって、取り扱い商品の性格が重なってる（≒競合商品が多い）以上、統合したところで、単純な足し算にはならないわけじゃんか。店舗数にしても、売上高にしても。
実際問題、うちの近所には、そのファミマと、ユニーグループの一ブランドであるアピタが、道一本隔てただけのほぼ隣接状態になってる場所があるもんで、仮に、経営統合が実現した際に、どっちがどうなるのか見えてこない怖さがあるしね。
まぁ、ピアゴとサークルKが結構近場にある、ってなところもあるにはあるから、時間帯で棲み分けるって事になるかもしれないけど。
うん。前にも、サークルKとサンクスとが合併したときにも、さ。店舗の整理・統合などが行われた現実を振り返ると、どうしても、ね。
単純に、1+1は2って事にならないよな、と考えてしまうわけでさ。
まぁ、重なってる商品部門などを整理するつもりなのか、とか、気になるところも、いろいろあるからねぇ、とか思ったり。
その協議については、成り行きを見守るしか無いわなぁ、ってなありきたりの結論で締めくくったり。
今日は、こんなところですかね。区切り更新については、これで切り上げってことにするのです。
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