ちょっと思ったんだ。
ソフトウェアエンコードなキャプチャーカードで、どの程度まで遊べるのか、って事を。
黒姫さま for 360
システムデータなどを、USBメモリに移してあることを忘れて、そのまま起動して、どうにもならなくなってみたり。
（´・ω・｀）
全く確認せずにはじめちゃったもんだから、レーザーとショットの使い分けが思うように行かない、ショットしようと思ったらボム撃ってる、と言ったブランク云々以前の問題のプレイになってしまい、精神的に終了のお知らせ。
とは言うものの、遊べないほどヒドい遅延は感じなかったので、これはコレでアリか、とか思ったり。
デススマ2X
その後は、黒姫さまに比べると、少々パターンがシビアになるだろう2Xフォレットの第二章L1遺跡をトレーニングでグルグルと。
最初のうちは、まぁ、ヒドい流れだったんだけども、三回繰り返したあたりで、ようやく15.1ってのが撮れて、若干やりにくいのかな？ って感想に。
けど、やりにくさという意味で言えば、アップスキャンコンバータ経由でプレイしてた15.2億収録時の方がヒドかった筈*1なんだから、やりにくいとか言ってられる場合でもないんだけどね。
*1:S ビデオAVケーブル出力を、分配機に入れて、その出力をXRGB-3に入れて、L567に出力。
