なんの計算してたのよ、一体……

あ゛……倍にするの忘れてた。ふゆざきです。
素粒子反応では、核分裂核融合対消滅の順に大きなエネルギーが発生します。


上のは、1グラムの水素が、p-p連鎖で、全てヘリウムに核融合した場合に放出されるエネルギーです。とかなんとか。
どうでも良い話で、今日の区切り更新って事にしとくかな。


フェムトファイバーなぁ……
極小時間の単位としては、プランク時刻*1ってのが有るけど、このプランク時刻よりも短い時間単位があるような記述があったし、どういう概念のモノなのか、考察するのもわるかないんだけどな。
けど、三次元に納まらない概念を、物体として構築できるのかどうか、って問題があるから……って、何日間が得始めると頭の中こんがらがってきた。
いや、俺もさ、この辺りをネタにした話を一編書こうかと思ってたんだけど、難航してるのよね。
……強力すぎるんだ。時空間を操作する能力ってのは、それだけで。orz
それに、物語の時間軸と、登場人物の時間軸の両方を管理しなきゃならないから、結構煩雑になるし。
……なんか凹む話だな。適当に終わらせときゃ良かったぜ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃

><

*1:SFのギミックなんかで、10^-44秒辺りの数値が出てくると思うけど、その根拠となる単位。