……物凄い勢いで、いろんなものを敵に回してそうな気がする今日この頃。
いや、敵に回してるだけマシかな。(ぉぃぉぃ
(トーナメント前) タイガ: あ、あの、カイル……さん? カイル: なんですか? タイガ: フェスタ、始まってますけど……参加せんで…… カイル: その事なら、お気になさらず。できれば、三戦……と言いたいところですが、 一戦だけにまけてあげますから。 タイガ: ……はい。 (しかして、とーなめんと) タイガ: 今日も、一応勝てましたけど…… カイル: ……随分、ヒドイですね。特に、第2セット。アメジストのワードが。 タイガ: そ、そない言うても、あのセット、トップ獲ってるやんか! カイル: 撃破率50%ですよね? あのセットに限って言えば? タイガ: そない言うても、逆コンプしてまうのも居ったぐらいやのに。 カイル:――相手の成績に気を配れるだけの余裕はあったと…… ま、良いでしょう。3セットトップに、ゴールドですから。 タイガ:(安堵の溜息) カイル: ですが、ユニコーン到達だけは目指してもらいますよ? 僕も、その方が、いろいろと楽になりますから。 ラスク: なんか、随分、凄い目に遭わされてるみたいだね。 ユリ: 良いんじゃない? 今までサボってたんだから。 ラスク:(苦笑)
タイガ兄ちゃん、お目付役の前ではガクブルです。とかなんとか。
さてさて、いつまで掛かる事やら。