ややこしいなぁ、もう。

思い出した問題。

  1. 細胞小器官は、ゴルジ体。(内耳器官の)蝸牛に存在する聴覚感覚器はコルチ器。
    • ややこしいなぁ。コルチトーン補聴器ってのがあったっけ。案外、こっから来てるのかもしんないな。コルチトーンって名前自体が。
  2. 極性定義:正電荷が発生する側がアノード。正電荷を受けとる側がカソード。
    • 乱暴な表現だけどね。どうしてここまで乱暴な表現にしたか、と言えば、アクティブ、キャッチの関係で対応しようと足掻いたから。つまり、正電荷はアクティブ・ノード→キャッチ・ノードに流れる、との表記。
    • 負電荷、つまり、電子の流れで考えれば、キャッチノードからアクティブノードに流れる、となるわけだ。
  3. 平行棒は、パラレルバーズ。段違い平行棒は、アシンメトリックバーズ。
    • だそうです。
  4. 103番、ローレンス。104番は、ラザフォード。105番は、ドブナ。
    • なんのはなしかって? 後ろにイウムをつければ判るんじゃない?