これは……スルーすれってことかな?

ふゆざき:(web拍手の回数の動向を眺めながら)
 ……ラスクの昇格では11回。「ユリの昇格スルー推奨?」にしたら、1回……か。
美乃梨:
 何悩んでるの?
ふゆざき:
 ん〜、これ*1が終わったら、次はどうしようかな、ってさ。
美乃梨:
 確か、メルさんが上級1で、ティルくんが上級6だっけ?
ふゆざき:
 そう。できれば、波に乗れてる今のうちに、メルの昇格は、決めておきたいところなんだけどさ……
 ペガがどんな状態になってるのか、見てみたいってのもあるし。
 そこは、地獄の一丁目か、それとも、ハイカロリーの餌がゴロゴロなのか。
美乃梨:
 ……そういう凶悪な表現辞めたら? 化身調律者(アバタールチューナー)じゃあるまいし。
ふゆざき:
 けどさ、踏み台に出来たら、ゲージが一気に伸びるんだぜ?
 ハントスキルが決まったときの気分だよ。あれは。
美乃梨:
 そういうひであきくんの言い分聞いてて思うんだけどさ……ハードル、随分高くない?
ふゆざき:
 そうか?
美乃梨:
 A取得大前提でしょ?
 未だ、悪夢の続くペガサスから振り落とされた魔導士連を向こうに回してさ。
ふゆざき:
 標準を維持できないことが一番恥ずかしいからな。
美乃梨:
( ̄〜 ̄)。oO(標準が、ずれてる気もするけど…… 昇格認定がおりるってのは、上でも戦える実力があるって意味じゃないのかな?)
ふゆざき:
 とは言え、ユニが魔導士一色になってるから、ゲージがガンガン伸びてくれるんだけどさ。
 まぁ、ユニ落ちしてくる連中だから、踏み台に出来てるってのもあるのかもしれんが。
 って、話がずれすぎだ。
 あの流れ方で、昇格って事になったら……ユリも、それなりのことを仕掛けるような気がするんだ。
美乃梨:
 まぁ、ひであきくんの好きにやったら?
 スルーした方が良い、って意味で拍手叩いてくれたんだったら、その人は、「おつかれさまでした、今は取り敢えず休んでください」ってつもりで叩いたのかも知れないんだし。
ふゆざき:
 噛みつかねーの?
美乃梨:
 んなことしたって、ペルソナの一体であるあたしに、本体でもあるひであきくんの決定を覆す事なんて出来ないでしょ?
ふゆざき:
 たしかにな(苦笑)。

終盤、というか、大詰めに入ってる『境界線(仮)』の方は、手元では書き上がってるんで、すぐにでも、次にとっかかれる状態にはあるんですけどね……問題は、昇格を、波に乗っていられるこの時期に決められるかどうか……
それと、ラスクカード、つまり、ティルの開放セクション数も実は問題になりつつあって……
ほとんどを、予習2セットのゲオフでやってるんだけど……ジャンルによっては、タイプが開いてるかどうかって状況に突入していたり。……昇級ペース速すぎるよ。orz

*1:『境界線(仮)』のこと