ラスク:(´・ω・) ユリ: ラスク、らーすーくー ラスク:(どんより) なに? ユリ: どうしたの、そんなに落ち込んで。 ラスク:(どんより) 墜ちた挙げ句に、踏み台にされた…… ユリ: なんだ、そんなこと? 気にしてたら始まんないよ? ラスク:(どんより) でもさ…… ユリ: ラスク、顔を上げて。 ラスク: ? ――ユリ、自分の言葉通り顔を上げたラスクの頬に軽くキス ラスク: あ? え? え? ユリ: 勝利や幸運の女神さまは、好き勝手動き回るけど、ラスクだけの女神さまはここに居ることを忘れない。 ね、だから、晴れる日も来るって、信じる。いい?
……精神的に参ってるから、いろいろと暴走しちゃってる気がするんだけど……いいのかな?(汗)
って、書かせたあたしが言ってちゃ、ダメでしたね。