ネタを探してふらふらしてるときに、ぽじカンで昔に見かけたネタ。
><
QMA成分解析
に関して。
さて本題。
ちょっと遅れて、QMA成分解析ってのをやってみたわけですよ。
そしたら、こんな結果……
取り敢えず、2006年4月23日現在の話。
取り敢えずは、こっからでしょう。
まずは、カレンダーの裏の覚え書き。
カレンダーの裏の覚え書きの75%は賢神で出来ています カレンダーの裏の覚え書きの19%はマラリヤで出来ています カレンダーの裏の覚え書きの4%はナニで出来ています カレンダーの裏の覚え書きの2%は努力で出来ています
……ちょっとあんた、ソレ*1はないから！ ありえないから！ 絶対にあり得ないから！
前にやったときも、賢王72%とか出て焦り倒したってのに。
この主成分を、全力、いや、全身全霊を持って否定したくなるのは、何故でしょうな(遠い目)
blogタイトル使ったら、次にやるのは決まってるでしょ。
続きましては……俺のハンドル。ふゆざきひであき。
ふゆざきひであきの66%はアニゲで出来ています ふゆざきひであきの25%は熱血漢で出来ています ふゆざきひであきの7%はナニで出来ています ふゆざきひであきの2%はおっぱいで出来ています
……「ナニ」はついて回りますか? そうですか。
アニゲ、そんなに正答率高くないんだけどね。特にR2とかR4なんて、出てきたら、致命的な穴だと思ってる。それでも、スポーツ・学問のように、足を引っ張るほど、弱いってわけでもないんだけどさ。
んじゃ、こっちだとどうなるのかな?
んーっと、続いては、ちょっとフォーマルな自分を意味する、漢字表記での「冬崎秀明」の場合。
冬崎秀明の47%は嘘で出来ています 冬崎秀明の30%は空気読めで出来ています 冬崎秀明の9%は並べ替えで出来ています 冬崎秀明の8%は努力で出来ています 冬崎秀明の6%は欲望で出来ています
……マジスマン。空気読めねーんだ、俺。嘘は……そんな感じかな。そうは言っても、この名前は、物書きとしての俺が使う雅号。嘘は外せませんな。
フィクションを描くというのは、嘘を吐くって事ですから。
これに関しては……否定する部分はないな。
ちなみに、こんな表記もあったんだ。
92年から00年辺りは、この表記を使ってたんだけど……ちょっとした気分転換で文字を「英」から「秀」に変えたのよ。
冬崎英明の81%はトム・ヤム・クンで出来ています 冬崎英明の12%はレオンで出来ています 冬崎英明の6%は空気読めで出来ています 冬崎英明の1%はおっぱいで出来ています
……ユリ使いだから、この1%の成文は否定できんよね（笑）。
レオンカード、持ってませんが、何故に1/8がこうなりますか?
そして、主成分が、何故に「トム・ヤム・クン」になりますか？
……もう頭痛くなってくる(笑)。
個人的には、あたってる気がしないなぁ(涙) orz
*1:主成分のこと
