Lv4、ようやくコンプリート。

文花帖side

4-7終了。これで、やっとLv4までコンプリート。
普段使ってない、プレステパッド(のアナログスティック)で、よくもまぁ……

ジョイスティック使っても撮れなかったシーンを撮ったもんで。

呆れ果てるのですよ。
ベストショットリプとコンプリートリプとでは、スコアが雲泥の差になってるとか。毎度のことですね……orz
今日の7-1:トータル460枚。最終形態への到達率絶賛低下中……(´・ω・`)

何時になるかわかんねーけど、今までに撮った弾幕の性質とか、表にしてまとめるようにしよう。
そうすると、得意な弾幕、苦手な弾幕の傾向が見えてくるだろうし。って、印象的に苦手な弾幕に変化はないんだけどさ。orz

追記

23時までの時間潰しに、5-5の練習とばかりに。
……ダメっぽい。ただ、やってて思ったのは、このシーン。撮影に成功する度に、攻撃間隔が短くなる(=加速する)タイプだということ。厄介だなぁ……
画面内に残る弾をどうやって処理するか、にかかってくるのは。

その後、気分転換に5-4。
撮れた。やってるうちに、タイミング・方針が判ってきて、次の段階とも言える、「どうすれば、形状をカタにはめることが出来るのか」って方向に意識が向いたら、あっという間。

5-4

形態変化:無し。
攻撃変化:無し。
パチェ自身からの旋回ワインダーと、チルノ式ショットガンの合わせ技。チルノ式ショットガンは、初弾発射時に、射軸が決定されるので、発射確認後、軸をずらすだけで処理できる。ただ、この時の移動方向をパターン化することで、パチェの動き全体をカタにはめられそうな感じがする。
極論すると、このシーンに関しては、(開幕チャージ以外の)高速巻きは必要ない。生き延びるために、必要な撮影の仕方をしていれば、撮影後のフィルム充填は20%〜30%程度になり、そこから、普通に待っているだけで、次に危険な状況になる頃には、撮影可能状態になっているため。自分がせっかちだと思っている人は、絶対に巻かないこと。巻くと、それだけでタイミングが狂う結果になり、被弾率が跳ね上がると思われる。
なので、流れは、
パチェからのショットガン回避→ワインダーが交叉ポイントを撮影(巧くよっていれば、パチェを巻き込める)

……判ってしまえば、パチェのはなんとでもなっちゃう弾幕なんですね。orz気付かなかった。

ふぅ……これで、美鈴のシーンだけが残ったのか……Lv5は。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃シンドスギルゼ、マイブラザー

追記2

7-1、ようやく陥落。
……多分500枚越えてるはず(滅)。

なんつうか、最終形態妥協。遠距離撮影で。
しかも、ラス1まで追い込んでおきながら、立ち位置取り損ねて失敗とかさ……orz
「何やってんだよ? ヘタクソ>自分」って気分になった。
これで後、撮れそうで取れてないのが、Lv6・妖夢分で2枚あるから……Lv9開放の目処は立った……
けど、6-8での動きの精度が落ちてるんだよなぁ……ここんところ。

このところ、文花帖やってて思うのは……
ガルーダクリアより辛い……
あっさり終わるもんだから、つい繰り返しちまうってのもあるけど……そのおかげで、精神的な消耗は、ガルーダの通し、特に、対聖霊結晶戦の比にならないこと*1
Lv9開放まで、後2つか……Lv8で揉まれるか、Lv7の奇数シーンをどうにかするか、ってところか。

*1:ガルーダの場合、序盤は、ある程度パターン化されているんで、精神的な消耗はほとんど無い。集中するのは、2ボスと4中ボス以降。最近は、5-2・フェザーガルーダ戦すら、消耗する戦闘じゃ無くなりつつある