取り敢えず、3500を目標にするか?

ガルーダ for アーケード

最初のセセリ戦でオートガードぶっ放すわ、操作間違えて25%バリアぶっ放すわと、お世辞にも良いとは言えない立ち上がり。そんな中でも、どうにかこうにかまとめて、まとめて……4中ボスできっちり被弾。ここは、もう少しパターンを練る必要がありそう。気合いではなく、また、嘘避けですらない、運避けに頼っているような状況では、話にならないんで。
その後は、重症クラスのミスは無い感じで5-2到達。
回転アリスの終盤は何処にいるのが楽になるのか……ちょっと考える必要がありそう。
フェザー前半は、第一攻撃セットの第一波の形状を如何に安定させるかに掛かってきた感じ。ここは、羽が4枚揃ってて、両側から二段ずつ針弾攻撃が来るから、羽が壊れた状態で臨む事が多い第二波、第三波に比べると避けにくく感じる。
俺が使ってるフェザー前半の戦い方は、まず、何が無くともどちらか一方の羽を2枚とも壊す。で、後は避けながら本体に撃ち込んで前半終了。ここまで来られるスキルがあったら、第二波・第三波は回避行動をパターン化するなり、アドリブの気合いで切り抜けるなり出来るはず。片方の羽をもいじゃえば、フェザー自体は一気に弱体化するので。ここで欲を出して、3枚壊すと、攻撃が激化するのでそれはしないように。4枚壊すか、ゲージを削るかすれば、後半と呼び慣わす、第二形態に進行。
後半は、針弾ビットを如何に黙らせながら、前に出るか。前に出る最大の目的は、丸弾ビットの射線を可能な限り倒すため。こうすることで、大弾を放ちながら突進してくるビットの射線の隙間が拡がるので、プレッシャーが小さくなり、避けやすくなると。下避けを続けていると、がっつり詰むことがあるから、その回避、って目的もあったりする。
ジャコウ戦。
第一形態は、もう余裕。とはいえ、第二波の針弾の形状の誘導が重要になる形態なのでそこは要注意。
第二形態。ココは、決め覚聖で逃げてます。第二波との相性が、恐ろしく悪いので。
第三形態。覚聖ジャコウの設置攻撃を如何に素早く黙らせるか。放置すると、次の攻撃セットで、痛い目を見ることになるし。この攻撃形態で詰みやすいのは、第一波。覚聖ではなく、バリアボタンに手をかけておいても罰は当たらないかも。
聖霊融合臨界以降。
第一形態。第一波(針弾展開)は可能な限り前に出て処理。この攻撃自体は、狙いっぽい性質を持っているので、前に出ることで角度の誤差を大きくし、避けやすい形状に誘導するのが目的。第二波の丸弾展開は、両翼からの攻撃に気をつけながら処理。前半の針弾を処理できるようにならないとキツいと思う。
第二形態。レーザー針を撃たせて、その射線から外れるようにしつつ、上下の挟撃針を処理する、と。集中力と精密動作が肝な感じ。
第三形態。未だに、安定させることがデキマセン。orz
まぁ、丸青弾の当たり判定を理解してないから、安定させることが出来ないんだろうけど。あ、稼ぎよりクリア優先なら、ここでバリアを使い切るぐらいの勢いで。最終形態にはバリアは禁物だから。
最終形態・聖霊結晶。序盤が肝。自機周辺の弾密度が最も高いのが序盤。ココを切り抜けて、自機周辺の攻撃が一つの聖霊石からの攻撃になれば、一気に弾密度が下がるのが、この形態の攻撃の特徴。とにかく、密度が下がるまで、自機周辺に集中する『狭い視界』で対応すること。ここまできたら、ライフ数にモノを言わせてのゴリ押しでもかまわないから。

で、今回の結果。ライフ2/6、金塊121、バリア0で3277。わざとミスして*1、バリア100%にすれば、あと30ぐらいの上乗せは期待できたから失敗したかも。

ガルーダ2

ゲオフ四日市AMPの二ヶ所で2クレ。
どっちも散々。以上。
ゲオフの方は、まだ3ボスまで到達できた分だけマシ、と言えたけど……AMPでの1戦は酷かった……
エントリーせずに終了。

*1:=残機潰し