いはさか・注意点

妹紅8枚目(Ex通しで11枚目)までしか到達できない俺にとっては、最難関カード。パターンを作ろうとせずに取得を優先したツケが、パターン構築への意欲を挫いていたというオチ。ふとした偶然と、攻略wikiでの忠告から、型にはめられることに気付き、比較的安定させることができそうなパターンを構築することに成功。
使う単語の定義は、昨日(id:Fuyuzaki:20050609)と同様。ただし、このスペルカードには、ターンの概念が存在しない。と言うか、適応できない。
一応、追加定義。

攻撃方陣
早い話、敵側の使い魔のこと。ただし、これを放出する存在が、人(月人・「蓬莱の人の形」も含む)である場合、この言葉を用いる。

いはさか・攻撃特性

展開方陣からの攻撃は一切無い(ように見える)。そのため、このカードでの攻撃は、妹紅からの左回り旋回・全方位6wayと、右回り旋回・全方位4wayナイフ弾の複合になる。これだけなら、単なる複合旋回弾幕の処理という形になるが、このほかに、その背景を明確にするかのような狙いナイフがある。この狙いナイフは、画面右に表示される『永』の文字辺りの高さ以下で画面外に到達したナイフが、その射線を自キャラの位置に向けて変更したものである。そのために、自キャラの位置を制御することで、道を作ることができる。この道を作ることができれば、戻りナイフを気にすることなく行動することができるようになる。
こうなってしまえば、後はリズムに乗って撃ち込むだけで何とかなる……
と思ったんだけど、思ったよりも、難易度が高いな、これを繰り返すの。
これもどっちかというと、細密行動を要求されるスペカか……
よって、このパターンは、リテイク。作り直しじゃ。
(作り直しでも、記録しとくさー)