このネタわかる人は、結構年行ってますよ?

「検索弄り」でカテゴリーチェックしてる人が居ると、どうでもいい戯言書いてる甲斐があるなぁ、と思ってしまうふゆざきです。
おはこんばんちわ。

今年の日本シリーズの勝率が、2割ですか……
また、勝率下がったんですね…… orz
ってか、いい加減、勝ってください、ドラゴンズ。オネガイシマス……今のままじゃ、一時期の阪神の優勝に対する表現より酷くなってしまいそうです。あと半世紀も待てません(号泣)。
日本一に一番近づいたのが、04年だったなんて……切なすぎます…… orz

><

こういう繋がり方をするかなぁ……

思い出した問題

ブライアントの三振王っぷりから、「ヤクルトに、ブンブン丸って居たよなぁ」って繋がって、そっから……「あ゛、昨日の問題、洗い出してねー!」となる、俺の頭の中……どういう繋がりかたしてるんだか。

  1. 内田有紀のシングルの一枚→「TENCAを取ろう!〜内田の野望〜」
    • Kじゃだめ。Cじゃなきゃ。って事らしい。読み自体は、テンカだと思うけど、イメージ的には、「テンキャ」の方が良さげ。

コメントとするには、発散しすぎてて……

遠距離応答……それもどうかとは思うけどね……(汗)
えーっと、『最後の境界を目指して』にまつわる反省会は、終わったころに、改めてやりますが……
取り敢えず、こう言いたい人もいるかも知れないので……言ってみるかと。
どこが、分量少なめで、書いてる最中に、魔導4が3や2になる程度だ? 気がつけば6週間書き続けで、挙げ句の果てに、賢者になってるじゃねーか! 責任者出てこい!
とかなんとか……一応、来週からのパートは、ラストパートにする予定なんで……ってハロウィンまたぐな……(瀧汗)
さりとて、話題は翻って。
前に書いた、「『ラルフ・ブライアント』まーだー?」って催促にまつわるネタなど。
改めて、数字として提示されると……ドラゴンズ。良い外人を手放しちゃったなぁ、って。向こうでも書かれているように、当時の中日には、投では守護神・郭源治*1、打ではゲーリーという二枚看板が定着していたため*2に、ブライアントは来日シーズンでもある88年は、二軍でくすぶるしかなかった状況なわけです。で、こっから先は、その88年を最後に、二度も大決戦と呼ばれるシーズンをつくりながら、99年まで勝ちきれなかったドラゴンズを知っているが故の妄想ってことで。
歴史にifが無いことは、皆が知っていることなんだけど、もしも、ブライアントを手放していなかったから、ドラゴンズは、もう少し勝ててたんじゃないのかなぁ、とかなんとか。

でも、この80年代〜90年代初頭って……俺の人生のなかでも、一番、精神的に荒んでた、というか、病んでた時代だから、あまり良い思い出ないのよねぇ(遠い目)。
電話に対する恐怖症*3が根付いたの、この時代が影響してるし。酷いもんだな、まったく。

*1:守護神としては牛島の後継者的存在になった

*2:wikipediaから辿っていく判るように、「燃えよドラゴンズ」の87年版、88年版に「3番ゲーリーイムリー」との歌詞がある。

*3:この影響で、icqのような、IMの類いは、ほとんど使えない

一言だけ言わせてくれぃ

最近は、作業中にラジオ、特に、FMを聞くことが増えているんだけど……
そんなFM三重の企画に対して一言。
ztvとのコラボ企画なんて、四日市市民にとっちゃ、関係ねーんだよ、バーヤ。orz
それが、ctyにも関ってくるって言うんだったら、話は別だけどさ……
確かに、放送エリアとztvがカバーしてるエリアが大きく重なっているから、行うんだろうけど、ケーブルテレビとの企画を一般ラジオ放送で告知するのは、正直どうかと思うんだ。

最低限、自分たちがカバーしている領域ってのを考えて、告知放送して欲しいところなんだけどね……

このカテゴリーは、週に一回しか追加しないよ?

んなワケで、今週の「こんな検索フレーズ」など、始めるかな。
って…… もう、20:30すぎか……
ゲーセン行ってらんないや……(。´・ω・。)

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たまには真面目に考える。

NEVER SAY NEVER……

「ネタ元」*1
「言葉に出して、諦めない……」
これは……何対しても言えることだと思う。実際、2年掛かりでガルーダ1をクリアしてる*2から、この言葉の重さは、実感できる。とは言うものの、アーケードゲームの場合、撤去の可能性がついて回るから、どうしても諦めざるをえない場合もあるけど、その時は、「縁が在れば、また逢える」と思う他無いわけでね。
スラムダンクの台詞でよく使われてるのが、「諦めたら、そこで試合終了だよ」だっけかな。あの辺なんかは、この言葉の別表現だよね。

……ただ、この「諦めない」ために必要なものって、気持ちを繋ぎとめる「何か」だと思うんだ。ガルーダは、5-1まで行けるようになったのが、クリアまで続けようって気になった要因かな。
けど、ガルーダやドラゴンセイバーのような区切りが一切無いうえに、精神的に真っ暗闇の中に落ち込んだQMA3の場合では、『境界線』に端を発する、『境界』シリーズや、そのきっかけとなったユリフィギュア取りが、「繋ぎ止める何か」だったのかな、って。
前にも書いたように、『境界線』を書いていてもなお、目標としているお二方を筆頭として、真摯な態度で対戦に臨んでいるプレイヤー全員に対して申し訳ないことなんだけど、「あんなプレイヤーしかいないんだったら、続ける意味ねーじゃん」って、どうしようもなく暗い負の感情に陥っていたし、今でも、落ち着いたとは言え、ちょっと油断すると、その負の感情に染まってしまう……
遠回しに、攻撃的なことを書いていることからも、完全にフラットにできていないのは、判ることかもしれないけどね。
……自分で書いてて言うのもなんだけどさ、「境界」シリーズのラスクが羨ましいのさな。

言われる立場になりたいさな……

まぁ、それを言われるには、相手に認識される必要があるのは、言うまでもないこと。それには……多分、数をこなす必要があるんだろうけど……まずは、ペガに慣れることから始めんと、「数をこなす」って事もできないからね。酷いと、一戦終わらせただけでも、消耗で、右手が震える*3ことがあるから。
『三日あわざれば刮目して見よ』と言われたのが、羨ましくてね。
単に、それだけのこと。

*1:より厳密にさざなみ壊変。06年10月27日分記事

*2:blog上では、半年ぐらいでクリアしたと思われているかも知れないが、blogを始める前から、ガルーダはやっていた

*3:力が入らなくなっている場合、よく起こるんだ、こういう事。手先がぶるぶる震えることなんて、もうざらよ、ざら。一回、精密検査受ける方が良いんだろうけどねぇ