読み終わったのだ。ふゆざきです。
とりあえず……ぼちぼち買い集めるとしよう。
えーっと……
きょうは、藤竜版の銀英伝やら、シングレやらの新刊が出てたので、それを買ってきて、
んで、銀英伝を読み終わって……ここまで話が進んじゃったんだなぁ、って。
まだヤンジャンで連載してた頃に見かけたミッターマイヤーの言葉が、繰り返されるのか、とか思ったりすると……
しんどさが高まってきたなぁ、って。
あと、薬屋・原作の1巻。思いのほか情報量が多かったと。
いや、まぁ、そうよね。いくらなんでも玉葉妃の侍女が（侍女頭を含めても）4人なのは少なすぎるよね、と。
ま、そんなことよりも、読み終えてみての感想は、
コミカライズを履修してた影響か、妙にするすると読み進めることができたのは、
ちょっと意外だったのよね、と。
一回、紙書籍での分厚さに狼狽えてしまったことを思い出すと、ほんと、うん。
……いや、電子で読み終えてても、紙書籍の分厚さがどうにかなるはずもないわけで。
まぁ、このあたりはぼちぼちと買い進めていくかな、とか思うしかないわけで。
とりあえずの結論が出たところで、これにて、きょうの区切り更新は切り上げてしまおうかと。
