今日の塩梅
お休みモード。
そう言えば、昨日の『ビートたけしの教科書に載らない日本人の謎』を見て、長年の謎が氷解したのね。
まぁ、その長年の謎ってのは、『古語では、どうして蝶々のことを、“てふてふ”と表記したのか?』って事だったんだけどさ。
うん。なんかねぇ、納得できなかったんだ。
“ちょうちょう”って音と“てふてふ”って表記に壁があるように思えたのでね? なんでなんだろう? と思ったら、飛鳥時代頃では、『(現代仮名での表記では)ディエップディエップ』と発音していたので、そこから『てふてふ』との表記に繋がったんだな、と。
あと、それ以外には、日本語の母音ってやっぱ五つじゃないんじゃないかな? ってことも考えたりね。
だってさ。仮名表記においては、ア行とヤ行とワ行以外には、イ段の音に拗音があるけど、コレって、早い話、「イ」と言う母音と「ア」「ウ」「オ」と言った母音との組み合わせでの発生になる二重母音だからじゃないのか? と思ったからなんだけどね。他にも、「ワ」行自体も、「ウ」と他の母音との組み合わせだったんじゃないのか? って思ったりもね。
まぁ、この辺りは、母音の発音って所から未修語を学ばないと、発想できない可能性があるけど。
(´・ω・`)
けど、それにしたところで、日本語の文章を読み解く難度が高いことに変わりはないんだけどねぇ……
そもそも、表音文字だけだけでも、(46種類+拗音・促音4つ)×2。それに補助記号が、2つ。トータル102文字在るって言うんだから、結構なもの。
それに、音読み・訓読みの区別が存在する数千文字の漢字が組み合わさるんだから、半端ない文字数を駆使していることになるわけで。
って、世界樹3から、全然関係ない話になってるな。
各スキル構成。
以下5名、全員Lv70からの引退組。
ティターニア
プリンスorプリンセス(ビーストキング)/アナザーカラー・金プリ子
- 王家の血統
- レベル10(Master)
- 予防の号令
- レベル5(Master)
- ロイヤルベール
- レベル6
- 防御の号令
攻撃の号令 - レベル5
- 王たる証
- レベル3
- 王者の凱歌
リインフォース
エミットウェポン
リニューライフ
リセットウェポン - レベル2
- 三色アームズ
- レベル1
- 獣たちの友情
- レベル8
- 獣王マスタリ
- レベル7
- ビースト帰還
- レベル4
- 大鳥招来
大蛇招来
土竜招来 - レベル2
- ビーストロア
ドラミング - レベル1
- 保留ポイント
- 1レベル分。
ウムブリエル
- ガーディアン
- レベル10(Master)
- 盾マスタリ
- レベル10(Master)
- リバイブ
- レベル5(Master)
- 三色ガード
- レベル9
- ガードヒール
槍マスタリ
ディバイドガード
ラインガード - レベル1
- 応急手当
- レベル1
- 収穫マスター
- レベル5(Master)
- キャンプマスター
- レベル5
- 解体マスター
- レベル2
- 探知マスター
応急蘇生 - レベル1
- 帰宅マスター
- レベル1(Master)
- 保留ポイント
- 3レベル分。
ミランダ
モンク(ウォーリアー)/アナザーカラー・三つ編みモン子
- 錬気の法
- レベル10(Master)
- チャクラの覚醒
リフレッシュ
バインドリカバリ - レベル10(Master)
- ラインヒール
- レベル5
- ヒーリング
- レベル4
- パーティヒール
- レベル2
- リザレクト
行者の利益
血返しの法 - レベル1
- 保留ポイント
- 1レベル分。