なんだ、この判りにくいとっかかりは？
これは、誤答で、正解は、あんパンパラノイア・山崎退のような気もする今日この頃。
4/25付け記事へのコメントについて
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まぁ、時代設定が被っただけ、って言われたら返す言葉が一切ないわけで（笑）。
というか、あのネタ自体は、風呂場での迷走思考。目的地も何も考えずに、迷走するがまま、軌道設定などをしないままの与太思考。モノになることの方が希な物でございます。
だからといって、『ネタにマジレス』とかは言いませんよ。ネタとか言ったら、自己否定になっちゃうぐらい、迷走思考中もマジなんだから（自爆）。
けど、こんな与太話に付き合ってくれる人が居るんだなぁ、と感慨ひとしおだったり。
で、最後の最後に、名前にかんして、ね。
校舎半壊って状況を経験したことがないので、切り返しをどうすればいいのか、全く思い浮かばないんのですよ。
それでも、『元気です』ってのが有るから……
その言葉、額面通りに受け取っても問題ないんだろうな？ 本当に？
と短絡思考してみたり。
……なんだ。「自分にその経験があるからだろう？」、とかつついたり、邪推すな？ な？
まぁ、おいらに言えることは、水どうディレクターの嬉野雅道氏の言葉を拝借することになるけど、
『各自の持ち場で奮闘いただきたいと思います』
ぐらいなんです。
オチも何もありませんよ。うん。思うところが多すぎてねぇ、地震やらなんやらで。
