1年ぶりに来たねぇ、コメントが。

本当に、コメントが付かないblogですね?(苦笑)
後で、アレですよ。該当の記事にも貼っときますよ。このネタは。

11/02/05記事へのコメント『購入価格100円也』氏へ

あァ、多分そいつァPSYRENと違いまさァ。
多分リアってなァ、リアラ(苗字無し)の事違いますかィ。
リアラが誰」かって?そんなモンそうあっさり教えるわけなんざありませんがなァ。
疑問に抱く位ェなら、軽くWikiって「カイル」と名の付くモン片っ端から調べて見るモンは相場じゃあ無ェですかい?

しっかしまァ、「風」がトラウマとはねェ・・・
あァ、「何を今頃」ですかィ?
なァにカード新調したら年明けの初統一戦で全問正解したモンでねェ、ソイツの吹聴にでも来たモンだと思ってくだせェな。
ねェ、冬崎のダンナぁ。

とりあえず、一言。
『俺は、よろず屋じゃねぇから』(違うし)


んじゃ、頭から。


えーっと、カイリアの件。理解しました。多分。
なんだけど……ToD2なんて判らんよ。
だってさ、件のToD2が発売されたのが、02年8月。
おいらが、PS2を買ったのは、R-TYPE FINALの発売後の03年8月末*1なので、全く重ならないわけですな。
しかも、持ってるPS2タイトルの多くは、R-TYPE FINALから始めた影響なのか、RPGタイトルよりも、STGタイトルの方が多く、数少ないRPGタイトルにしても、ATLUSの作品しかないわで、全く接点がないままに過ごしていたわけよ。
こんな状態なんだから、知らない方が普通、というか、知らなくても当然だと思うんですけど?(汗)
あ゛……
怪文書リアン」の略? って切り返し方があったんだ。


んで、『風が吹くとき』に関してのこと。
アレは、予備知識が無かったからこそ、ヒットした状況なワケですよ。
一度言及したかも知れないけど、この作品と一緒に『スノーマン』まで並んでたもんで、その雰囲気があるのかな、と思って無防備に話を読み進めて……
作品に漂う静かな凄惨さに、ボコボコにされたって次第。
あの時期に見た悪夢としては、酷いのがあったからなぁ。有人環境下での核実験の中継放送とか……
閑話休題
まぁ、今となってはトラウマ作品として挙げられることもあるから、覚悟して向き合えると思うけど、当時は、そんな予備知識なんて全くなかったんだよ、ってな話。


何というか。1年ぶりぐらいの「応答」カテゴリーが、全力でスベるわ、凹んでいくわで、酷いことになってるけども……
何より、コメント、ありがとうでした。

*1:疑問が浮かぶかもしれないが、実のところ。R-TYPE FINALを買ってから、1ヶ月ほど、「パッケージを見つめる簡単なお仕事」状態が続いていた。