ねかせては見たモノの……
ねかせるまでもなかったような気がしなくも無くもない。
なので、折ってしまってみたり見なかったり。
初めまして、いつも楽しく拝見しております。
なんと言いますか……
箸にも棒にもかからない、どうでも良いネタばっかりでございますが。
ネタがないとのことで、ネタになるかはわかりませんがウチの縦STG用モニタ環境のことでも報告してみようかと。
XEL-1とノートPC台(サンワのCR-35)を組み合わせて、モニタ部分を水平にして使っています。この状態ならテーブル筐体風に使えるので縦STG用としてなかなかよい感じです。
えーっと……リンクは、こちらで勝手に追加しました。(マテ
ま、それはともかく。どのような組み合わせ方なのか、それを確かめたくてある程度検索して、『おk、把握した』と言うところで。
早い話、「無いなら作っちゃえ」と、「別に昔に戻っても良くネ?」ってところですよね。
なんか、ダンボールの日よけとか作って、より見やすくするとか、そこまでしたくなりそうな感じ。
ただ、その一方で、熱対策とかどうするんだろう? と思っていたんですが、ゲーム機本体はともかく、テレビモニタ自体からの廃熱は、制御基板ぐらいな印象で、ガラスなどで天板をカバーしても大丈夫そうな上に、液晶のような視野角の問題とか、応答速度、遅延もなさそうな感じで。
とは言うものの、仕様を確認した時点で弱点だろうな、と思ってしまった部分がいくつか。
と言うわけで、STGというか、弾幕STGには、ちょっと厳しそうな
まぁ、素材に由来する限界を別にすれば、液晶に対しては、応答速度にアドバンテージがあるので、STG用のモニタとしては充分優位に立つんですよね。
ただ……導入コストや、画面サイズとcave-STGや東方Projectと言った弾幕STGとの相性が、ちと厳しいかな、と言う印象で。
とは言え、この弱点が解消されたとき、どうなってくるのか判ったものじゃないんですが。
と、つらつら自分勝手な方向から分析してみましたが……
何というか、有るモノの機能を組み合わせて、「無いから作っちゃえ」ってのは、姿勢として正しいと思うので、アリだと思います。
では最後の挨拶として。
拍手コメント、ありがとうございました。