何でも良いから、でっち上げとけば?

ラクトガール〜少女密室」を聴くと、無条件に「プリンセスウンディーネ」がまぶたの裏に浮かんでしまうふゆざきです。
……完全にトラウマってます。orz


ん〜〜〜
ネタがないから、最近買った同人誌でも、肴にしますか?
リンク先は、発行サークル、ってことで。

三機描かしてもらってよかですか?

地霊殿寄りで、三作入りのお得パック。(マテ
お色気カット、グロカットは、本当に数えるほどもないんで、安心の全年齢対応って所。
てゐvs古明地姉妹が、一番緊迫感の有る話、かな。中身的には、メタな台詞もあって、「ぉぃぉぃ」って気分にもなるけど、そこはそれ、ね。
お燐&にとりvs裁判長は……正直言えば、裁判長にお説教喰らった最大の要因って、お燐がはしゃぎすぎたからであって、裁判長に非はないと思うんだな。でも、そんな正論振りかざしてしまうと、話が終わってしまうので、にとりが出てきて引っかき回すんだけど……技術をもてあましている技術者ほど厄介な人種は居ないな、って話。
ぱっちょせんせいの四コマ。
これは、ヒドい(褒め言葉)。
何というか、美鈴が最大の被害者って所と……コーリン、何気なく紛れ込むな(笑)。

鬼巫女

ギリピキコメディから、ドシリアスまでこなす、芸域の広さが魅力のVISIONNERZ最大の問題作。
この1冊を評するならば、「表紙を見て笑えない奴は、買わない方が良い。」
後のメンツになればなるほど、鬼巫女が巨大化していくところは、バイオレンスギャグとしか言いようがなかったり。
本当の本気の巫女を見たかったら、覚悟完了しておけ。

鬼巫女緋想天

「表紙を見た瞬間に笑えない奴は、買わない方が良い」と言わざるを得ない「鬼巫女」の続編。
メロンの特設ページでの紹介は、もはや笑うしかない。
中身はとりあえず……「藪を突いたら、蛇が出た」と言うことで。

少女幻葬・前後編

妖々夢をやったことがあるのなら、思いを馳せずにいられない、西行寺幽々子八雲紫の物語に対する、VISIONNERZなりの回答。
それが、この少女幻葬。


多くは語るまい、ですよ。というか、俺の言葉では、足りん。これを、表すには。
藍様の狐というより犬・狼のような忠臣ぶりとか、後編パートの血涙を流すほどの八雲紫の慟哭とか。
何が二人の間にあったのか、制作者が描かないからこそ、受け手は、そこから自由に発想していくことができる、って話なわけでね。

以上、ここまで。

とまぁ、ね。ネタが底をついてきてるなぁ、って雰囲気がヒシヒシと漂ってるわけですがね?
そんな感じで、区切り更新をしておくのですよ。

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