ジオメトリ2の感想とかなんとか。

1200円分払って、限定解除したジオメトリ2の実績も、とりあえず第6のゲームモード『シーケンス』に関るモノ以外は、総て解除したんだけども……
その中でも、特に、遊んでるモードに関して、一言二言。


特に遊んでるモードってのが、「固定画面型全方位シューティング」という触れ込みを否定する、パシフィストモード。
このモードでは、自機は一切攻撃を行うことができない代わりに、登場する敵は、2種類のみ*1。そのくせに、係数青天井という、2で提示された追加要素を存分に楽しめる上に、あまりのインフレ具合にギガウイングを思い出してしまう状況に突入。
まぁ、ギガウイングとの違いがあるとすれば、素点が低いことと、係数の伸びは変わんないこと、ぐらいかな。


いやぁ、インフレ具合はねぇ……
とんでもないよ。
係数が500を越える辺りから、水色の群れはとんでもない事になる影響で、一回ゲートをくぐった後の得点量がヒドいことになって、引きに恵まれたり、群れ制御などになれてきたりすると、あっという間に、数百万なんてスコアが出ることになったりするわけだから。
んでね。4000万までは出せたワケよ。で、パシフィストモードでのランキング見たらさぁ……
上に、1万1千人も居やがりましたよ。
……まぁ、スコアが8桁載ってるのって、このモードと最後に開放されるシーケンスしかないから、それを考えると仕方ないのかもしれないけどね。


しかし、最後の二つの実績は、キツそうだな。

*1:うち1種類は、このモードでの唯一の攻撃手段に繋がるので、実質1種類のみ