……あ、このエリア、もしかして、東亜の遺産か?

デススマ、大復活、斑鳩、ガルーダ2、首領蜂雷電ファイターズ2、究極タイガー、大往生、ガレッガ、プロギア。
いやぁ、壮観ですよ。
やりゃぁ、できるじゃん、ゲオフ。とか言ってみるテスト。
これで、あと、ケツイとガルーダが帰ってくれば、もはや無敵。
って、ふた虫様1.5と首領蜂が入れ替わりになりそうなんだけどな……
でさ。ちょっと気になって、考えてみたんだけど……これら一連って、東亜の遺産なのかな、ってな。
究極タイガーは、言うまでもないんだけど……
あ゛……雷電斑鳩は、東亜は関係なかったか。

大復活

今日の一言。
パワースタイルとボムスタイルで、同程度進めるってのは、抱え落ちの名手だから?


あぁーぁ。しょんぼりだ。orz
今日は、ですな。2クレ。
Type-A限定で、ボムとパワーの両方でやってきたんだけど……
どこまでに、ハイパーカウンタのゲージをためきって、どこで発動して、繋いでいくのか、ってのがものすごく重要になるのが判った。
ついでに言うと、蜂アイテムは、二つの効果を同時に得られるタイミングで取れるようにパターン化すると、エクステンドが恐ろしく近づいてくるな、とかね。
しかし、俺でも、2面でエクステンドできるって事は、稼ぎを突き詰めると、1面エクステンドは、もう当たり前のことになってたりするのかね?
そう考えると、恐ろしい話だね。


そうそう。結論として、今日の到達点。
どっちも、3面道中。
しかし、あれだ。弱レーザーを、自機レーザーで、打ち消しつつ、発振砲台を破壊して、アイテムをジャラジャラもらうってのは、タマランね。
なんというか、ふた虫様やってる感じ。

ふた虫様1.5

分配機も手に入ったことだし、試してないことがあったな、とばかりに、コントロールボックスからの出力をS端子にして、録画がてら、オリ・ノーパルで2クレ。


結果。

しょんぼり。orz


確かに、描画速度とか、その辺りは、筐体でやっているのとほぼ変わんない状況ではあるんだけど、やっぱり、描画領域全体を把握できない事のハンデが……
問題なのは、やっている時は、そのことを理解できていないこと。S端子映像をテレビモニタに投影することの問題点を理解できたのは、録画したプレイ状況を見た状態でのこと。
しかも、テレビで見ている時はダメ。
レコーダーの『簡単ナビ』などのサムネイルでの表示や、PC上のDVDプレイヤーを使って、再生している時でないと、把握できないと来たもんだ。
やっぱ、ごてごてと機材を引っ張り出して、んで「ヒャッホウ!」するしかないようです……


本当にさ、移植されないかな?
虫姫さまふたり」(通常版)とか「虫姫さまふたり Ver1.5」とか、「虫姫さまふたり ブラックレーベル」とか。
「ちょっとこれ、歯ごたえありすぎません?」な通常版はともかく、1.5は、怒首領蜂的な位置づけに置くことができる作品だと思うからなんだけど……
解像度的に難しいか……
原形が、240×320*1だものなぁ……
でも、とりあえず夢はみとくさ。
辺境でも、声出しときゃ、どっかには届くだろうし、どっかの変わり者が、大木が倒れた音と思って確かめに来るかも知れないからね。

*1:実際の稼働画面が正常に見えるように、数値を置き換えているので、短辺×長辺の表現になる。