って訳にもいかねーじゃん。絶対可憐チルドレンだって有るんだし……って、読むのに気合いが入るの、アレしか無いじゃん。今……
あ、呪法解禁ってのもあったか。
今回は、さすがに、ちょっと脳天気気味。
とりあえず、鳥がついばんでいるから、すべて植物性だと思うのは止めようって話。
……だってさ、中には、生物毒を蓄積させる種類の昆虫だっているんだぜ?
まぁ、幸いにして日本には、そういう過激な種類は居ないんだけども、それにしたところで、何に感染してるかわかったもんじゃないわけだしさ。
山田、良いから正気に返れ。
さぁ、連れ込んだは良いものの……
なんだろうなぁ、この二人。もうしばらく、ごたごたやりそうですよ?
しかし、小須田のリアクションと、山田の妄想。良い感じに噛み合ってて参る。
皇帝、それって……
えーっと……
なんというか……ややこしい三角関係になってやがんな、えぇ? ぉぃ。
ノノは、二人に男だと思われている。そして、ノノは、天津に対してライバル以上の意識は持っていなかったと、思っていた。と。
けど、みかげにとっての恋のライバルが、天津だとしたら……あれ? みかげは、ノノのことを「ウホッ」な方面だと誤解してたんだっけ?
……なんというか、泣けてくるぐらい不毛だね。走り込み対決も、不毛だったし。
最後に。今回の4ページ目・2コマ目に対して。
『それってグルーミング?』
な、なんだよ、その冷たい目は!
裸で毛の生えているところを見せ合いっこしてるじゃんよ?
何も間違ったことは言ってないだろ?