どれだけ非常事態になってても、これだけは忘れないんだ。

つなぎマシンのモニタの日毎増えていくドット欠けに、戦々恐々のふゆざきです。
おはこんばんちわ。


今の所、つなぎで使うぶんには問題無いんで、特に気には止めてないんですがね。
さすがに、「これ以上増えてくると、洒落にならないかな?」と思いはじめてもいたり。


けど、考えてみると、とにかく長いこと使っている物が多いんですな。これが、また。
つなぎで使っているノートは、SOTECがノートマシンメインで活動してた、20世紀末で、発売されたのが、win95aの時代。もう十年以上前の話。
CPUはPentium*1/133MHz、メモリは、当時の最大搭載量48MByte。
HDDの容量は、540M*2と、今とは隔絶の感がひしひしと。
こんな、非力なマシンで何ができるのか? って聴かれると、おいらの使い方では、これぐらいのマシンでも何とかできたりしてしまうわけですよ。まぁ、IMEは、一番古いMS-IMEな上に、メインPCの辞書が使えないんで、ものすごく不自由していたりするんだけど。

んで、メインPCにした所で、前は二年以上前って書いたけど、よくよく思い返してみると、最低三年は使っているんですな。UDでは、参加した時から、そのメインマシンで走りきったもんで。ただ、UDを始める前に、しばらく、そのマシンを使っていた記憶があるんで、組んだのが、02年末か、03年年末か、ってのが曖昧になっているんですな。
一応、Radeon9700が出た年なのは確かだし、Athlonを選択したのも、時のIntelチップ・Pentium4の発熱量を嫌った、ってのもあるから・・・・・・
いつ頃なんだろ? 本当に。

><

*1:i586といった方が、古さを実感できるかも知れない。ちなみに、今使われているPentiumと言う名の系譜は、このPentiumの上位チップi686こと、PentiumProにさかのぼる事ができる。

*2:今の売れ筋の1/166程度かな。