学生時代の顔立ちの友人が夢に出てきたもんで、ちょっとブルー入ってるふゆざきです。
おはこんばんちわ。
その夢を思い出して思ったのはさ、現実の時計は止まらなくても、気持ちの時計ってのは簡単に止まるもんなんだな、って。青空の下、見送ったのは……もう二年も前の話なのに、ね。
「夢にも出て欲しくなかった」って言ったのは……忘れてしまうことに繋がりそうでさ。どうして、自分がudを回しているのか、とか、悔しさ、とか。ね。まぁ、そんな感じ。
まったく、そんなブルーな気分に追い討ちかけるかのように、雨が降りやがってますよ。せぇの、
「空に向かってブーイング」
とくらぁな、こんちくしょう。
><
