ユリ: ねぇ、ラスク…… ラスク: なに? ユリ: キス……して。 ラスク: どうしたの? いきなり。 ユリ: エルフに……落ちるかも知れなくて。 ラスク: めげてるの? それぐらいで。 ユリ: だって……Cなんて……経験無いんだもの。 ラスク: 魔術士だったときは、平気だったのに? ユリ: 話が違うよ…… ラスク: ……仕方ないなぁ。 二人きりになれる場所、に行こうよ。 ユリ: うん…… ラスク:――ユリ、言ってくれたじゃないか。ぼくがどうなっても傍にいるって。ぼくだって、同じだよ。
タイガ兄ちゃんはね、空気読んで先に帰ったらしいです。
……壁にぶち当たってるだけ、って言うんだったら良いんだけどねぇ。
辛い……踏み台にしてきただけに、踏み台にできないって現状が。
メルの散々な成績を見た後で、ティルのゲージの伸びを見ると……全然違ってるわ。
あと3クレで、3級に上がれりゃ言うことねーけど……って、それにしたってかかりすぎだよな。orz