このところ、視界の隅に、ポケットビスケッツのシングルが入っていたこともあり、ふと思い立って信号三部作を通しで聴いてみようと。
黄色のYellow Yellow Happyと、赤のRed Angelは、すぐに見つかったものの、青のRapturous Blueが見あたらない……
何処にしまったかなぁ、と思って家捜ししてみると……普段聴かないアルバム・シングル等を仕舞っている鞄の中から出てくる始末*1。
問題なく見つかったのは良いけれど、ついでに、のーと氏のまんがに触発されて、小松未歩の『氷の上に立つように』も一緒に発掘。
そう言えば、この時、己の不注意な行動に気がついた。
……何を考えて、GC用のD端子ケーブル、3本も買ってるんだろう……。
改造するにしても、普段利用の1本、改造用の1本有れば、それで済む話であり、3本も買う必要はないはず。まぁ、予備って意味もあるにはあるけど……GCのソフトじゃ、31kHz対応のケーブル入手したところで意味が薄いってのもあったりするんだけど。
特に、本体価格が14kになった以降のGCには、D端子系が排除されているから、プログレッシブ信号に対応させる意味が無くなっている、ってのも有るし。
