……なんで期待されますか?

ゼストの巻
ターン構成に変更無し。設置間隔に関しては……そこまで割りたくない気分(笑)。取り敢えず、設置総数としては、866個。

ターン数時間(残り時間表記)設置法陣数
55108
30240
15208
00310
設置個数とかに関しては、これでFAだと思うけど、範囲時間に関しては、概算値。多分、もっと詳しいところがあると思うから、そっち任せ。
この攻撃のポイントは、24かなぁ、とかなんとか。

これは、使い魔の総数からの逆算値なんで、第2ターンまではこの半分が、実際の設置回数。
怖ろしいのは、第2ターン。おそらく24秒間に120回の設置、つまり0.2秒に一回、攻撃法陣が設置され、それぞれの攻撃法陣は設置から3秒後に攻撃開始、と言う流れを取るものと思われる。
ここの回避パターンを作れるかどうかが、このカードを乗り越えられるかどうかを決める鍵になる。

第一ターン

ここで使う言葉を定義。

外側
画面端に近づく方向。
内側
画面端から離れる方向。

法陣の8way攻撃の基準点は、画面端に設置した場合でも、内側に寄っているので、射軸を若干外側に傾けることが出来る。この行動の目的は、自キャラに向かってくる弾の数を減らすことにある。画面外に放り出してしまえば、この弾幕で相手しなければならない弾の数を減らせるのだから、万々歳。どっちにしても、800発以上の弾数を相手にさせられるんだったら、多少なりとも減らしてしまわないと、正直やってられない。
基本的な行動は、画面上端・外側→下がりつつ隙を見て内側→そのまま中央付近を維持しつつ20秒間耐久。こんな感じ。
移動のパターン化で形状を固定化できるんだろうけど、そこ動きなどを割る気になれないので、アドリブでなんとかしよう。って方向で。
ちなみに、最初期には、フェイズがあると誤解してたけど、どう見ても、そんなものなさげ。

第二ターン

気合いで回れ。以上。(鬼か?)
一応、攻撃法陣が背負っている魔法陣のいろは青なので、接触判定を持っていないので、触ろうが、掠ろうが、こいつらが発射する楔弾を処理していれば良いんだから。
もっとも、この楔玉の色と、法陣の背負っている魔法陣の色の影響で、避けづらくなる可能性は、非常に高いけど。

第三ターン

ここは、第二ターンの後で息を抜けるターン。なーんにも考えずに、画面全体をグルグル回っていれば終了するはず。
お手軽で良いね。

第四ターン

ここは、とにかく厄介。ここの1セットは、タイプCを1セットとタイプAを3セット。攻撃間隔は、第三ターンとほぼ同じと思われる。

これ以上は、面倒くさい。要素要素を割りにくいのよね。これって。
パターンの確立って出来るんかいな?
回避の方針としては、
気合い→気合い→ぐるぐる→気合いぐるぐる
って感じ。ただ、リプを見ていると、第3・第4ターンって、炸裂が複数設置されている印象があるのがひっかかるんだけど……
言葉に出来るんかね? これの安定回避パターンって……?
つ【中途半端だけど、いろいろ詰め合わせ
後こっちは、No202取得リプ14種。どれが一番簡単なのか、俺自身では判断できないんで詰め合わせ。ただし、標準名にしてあるんで、取り扱い要注意。
つ【スペカ番号202取得例14種
一応、フォルダ名を交換すれば、そのまま再生できるようにはしてあるけど。