nto216氏方面
クレしんと附子
クレしんの場合、元々の掲載紙が、週刊「アクション」だったんで、30代以上の読者を主要層に想定していたと思うんです。それが、どういう訳かアニメ化までされることになって、って流れで。
でも、本当に見せたくないんだったら、劇場版が制作される可能性は、もっと下がっている筈なんだけどなぁ。あの調査も、案外、いい加減な気がしてきた(笑)。
もしかして、見せたくないんじゃなくて、親自身が見たくないのかな?
ホラ、「子供は親の背中を見て育つ」って言うし。
バタフライストーム
ようやく取れました。妖夢で、ってところは同じ、とまでは行かなくても、結構近いかも。冥界組だったから。
あー、えー、えーっと……
マーフィーの法則ってことで。orz
としか、片づけられないような(涙)。
Gyu氏方面
彗音(人間)と、与太郎節
そう言えば、あの謎帽子*1。ネタとしていろいろ使われるほどですからねぇ。
しかし、永夜抄での彼女のがんばりは、紅魔組*2以外には空回りしているようにしか見えなかったなぁ。Extraじゃ、肝試しに渋々参加していた妖夢に、「お前なら恐くない」とか言われてるし。
知識量は……彼女に匹敵しそうなのは、八雲一家ぐらいかぁ。
でも、藍は、普段の仕事に忙殺されてて、見て回ることが少なそうだし、橙(チェン)は、マスターが過保護だろうから、出さないだろうし。
言うだけなら誰でも出来る……
ので、いざ実践とばかりに、「GHQ@紅魔組」*3取ってみました。
10回の失敗を繰り返した後、11回目を始める前に、CDを聴くのを止めて、BGMを聴くように切り替えてみたら、あっさりと……orz
何でリズム取ってんだ、俺?
米粒から、楔に切り替わるんで、威圧感は有ると思いますが、密度自体は、Hardとあまり変わらない、下手をすれば、義満クライシスよりも下がっている可能性があるんで、冷静になれば、なんとでもなると。
それから、Luna天文密葬法、拝見しました。どうやら、開幕の攻撃自体は、変わってないようで。
その後は、なんというか、始めてEasyで到達したときの威圧感だなぁ、と。
回転リプレイ
ネタとしては、バタフライ以上だろう「『正直者の死』大回転」を見ていると、インパクトは弱いです。
で、今度は、バタフライ・安地リプレイを見つけたんで、そっちに挑んでみようかと。
しかし、どれもこれも、まぁ、正攻法じゃないリプばっかりで(苦笑)。