しかたないんじゃないの? そればっかりは。

プロットだけでも遺せたのは、幸いだったのかなぁ…… ふゆざきです。
終わりの迎え方は、いろいろあるから。(遠い目)


平均余命との兼ね合いから、もうとっくに、人生折り返し済みのおいらではありますが、
その影響なのか、どうしても、自分が終わった後のことを考えてしまいがちでして。
まぁ、そこに自分はいないんだから、そう言うことを考えても、どうにもできないってのが実情ではあるんですがね?
まぁ、そんななかで考えたのが、
着地点(完結)までの大まかな航路を遺せたのは、心残りを減らすために必要な事でも有ったんだろうなぁ、と。
そうでなくても、今日は、チャンピオンの発売日。
十三日目の取り組みは、結末を迎えそうだけども、それ以降の物語は、永遠に紡がれなくなるんだな、とも考えてしまって。
うん。(´・ω・`)


ちょっと、精神的にヤラレそうなんで切りあげることにしときます。

><