なんか、毎度毎度吠えてるわね。

今日も今日とて、物欲センサーに…… ふゆざきです。
本当に、このセンサーってヤツは、感度精度が高くて困る。


えーっと……
まずは、昨夜の「実は私は」について。
原作では、効果的、というか、形式的に利用されていた見開きでの演出効果を、どうやって再現するのか、って思ってたけど、なるほど、このやり方できたか、と。あと、第1話から明里先生、飛ばしてんなぁ、とか。
うん。本当に、ね。
原作は、とにかく、見開きでの演出効果を、形式的というか、文学的に利用してる作品なので、その衝撃度やらなんやらを、どの程度再現できているのか、どのようにアレンジしてくるのか、ってところが気になって見てたんだけど、おおむね満足かな、と。
そ。おおむね、って表現してるところからも判るように……不満が無いわけじゃないです。
原作の第1話では、朝陽にとっては、その表情が、決定打になってしまった、って事がモノローグで語られてたけど、その部分が無かったような気がしたのと……
さくらさんが、ちょっとそっちに強くなってるかなぁ? って感じた程度で。
みかんが、きっちり下衆い顔してたことも、安堵感かな、と。原作では、それなりにヒロイン力というか、乙女力を示している彼女ですがね? この頃は、がっつりとかましてるなぁ、と。


今日は、これぐらいにしときますか。
ゴ魔乙は……ねぇ。メダル目的で、ガチャを回したら、憎悪セセリ(闇☆4、Wショット持ち)が来ちゃって、頭痛の種になったり、スコアトライアルのHardコースで、思うようにスコアを出せなくてジタバタしたりで……
いつも通りです。(´・〜・`)

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