だからこそ、凄みも深まるんじゃない?

地元チェーンで買えるなら…… ふゆざきです。
でも、さくらDISCORDは無かった。


今日は、大散財大会。
newが付くとは言え、ようやく3DSを買ってみたり、『透明人間の作り方』『思春鬼のふたり』とを買ってみたりで、ね。
「透明人間の作り方」の方は、元々4年前に発表された作品だったけど、なかなか単行本化されなかったのか、それとも、って作品だけど、うん。
「実は私は」でも思ってたことなんだけど、増田英二って人は、いい笑顔を描く人だよなぁ、ってね。いや、笑顔に限らず、いい表情を描く人だな、って。
話については、単巻で決着してるので、機会があったら読んでみて欲しいなぁと思うところなんだけど、気になるようなら、amazonのレビューを見るとかも有りじゃないかな、とか。
んで、「思春鬼のふたり」は……『実は私は』を読んでるときに、織り込まれてた案内で、ちょっと気になったのさね。
で、迷うことなく、既刊となる3冊をまとめ買いしたんだけど……
いやぁ、このところ、冴えてますなぁ。
ガッチリ捕まってました。はい。一応、雑誌掲載時よりは、マイルドに変更されている部分*1もあるものの、本筋にはそんなに影響なさそうな部分でね。
うん。続きは、いつぐらいに出るんですかね?
殺し屋*2とストーカーの恋物語の着地点や、如何に? って。


ま、こんなところで今日の区切り更新のネタは、切り上げますかね。
9巻が出るのは知ってたし、特にキャラが増えてるわけでもないから、誰が表紙を飾るのか? と思ったら、委員長とみかんときたか。
これはこれは……

><

*1:試し読みの方をチェックしてたら、見覚えのないえぐい表現があって、確認したら……ね。

*2:というか、掃除屋の方が近そう。