そうでなくても、出自がややこしいもんで。ふゆざきです。
正直なことを言えば、互いに「何処の馬の骨ともしれない輩が」*1と思う可能性が十分あるわけで。
今日の段階で、ひとしきり整理を付けたかな、とかなんとか。
できれば、また明日にでも、出向いた方が良さそうな場所も有るには有ったりするけども、顔出しというか、報告以外には、もう終わりって事にしても良いかなと。
いやぁ……なんというか。母親方の親戚筋を見てると、結構ややこしいことになってるなぁ、と諦観してしまったり。
おれに近しい世代としては、六人居るんだけど、その六人のうちで、婚姻関係が持続してるのが一人しかいないとか、うちの兄弟も兄弟で、二人とも独身のままとか、ね。他人事じゃないんだけども、だ。
まぁ、今日も今日とて、ネガティブ気味なぼやきで、区切り更新は切り上げますかね。
あ、喪中葉書の手配が必要なのか。今年は。考えてみたら。
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*1:なんせ、両者共に、共通の尊属が逝去したことで、互いの存在を知った、と言うパターンなもんで。
