いい加減、なんか考えたら?

いやぁ、参った参った。ふゆざきです。
まさかねぇ……出掛けようと思ったら、パンクしてるっぽいんだもの。(´・ω・`)


えーっと……
まずは、XInputPlusの件。TD32使っての調査では、いまいち……掴みきれないところがちらりほらりと。
まぁ、サンプルプログラムを拾ってきて、それに余計なコードを突っ込んで、ガチャガチャやっちゃってるもんだから、まともな挙動になるわけでもなく。って事で。
まぁ、後で、きっちり元に戻してから確認してみるかな、とかなんとか。
とは言え、ここまで調べてみても、だ。正直な話、要望を出すかどうかで、まだ迷っていたりはするんだよね。
要望出したところで、恩恵にあずかれるのって、結局、DirectInput8以降を利用している同人ソフトだったり、そういう作品になってくるわけだから、微妙な気もしてしまうところでさ。
まぁ、難しい話だよね、とかなんとか。


さてと。今日は、こんな程度のネタで、区切り更新は終わりってコトで。
うん。これ以上は、何も思いつかないんだよ。残念ながらね。いつものことだけど。(マテ

挙動が掴みきれなかったのは、単純な話でした。

DirectInputだけにしておけば良かったところを、雑に放り込んだXInput APIの処理の関係で、期待する挙動をしてなかったってだけで。

ただ、この実験で、XInputGetCapabilitiesを呼んだ際に、XINPUT_DEVSUBTYPE_ARCADE_STICKと答えるデバイスに対しては、xinputPlusのDirectInput変換出力機能は、左右アナログスティックへの出力を最大値として出力してるような気がするのね。

この辺りは、不具合なのか、既定された挙動なのかが判んなくてねぇ……困るのよね。

(´・ω・`)

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