うーん…… ある意味、縮図だな……(真女神SJのこと)

本当は、先週の段階で到達していたものの、雑誌の攻略記事の進行を、情報解禁の尺度とみなして書くことにしているので、今週というか、昨日の段階で自粛解除ってところに。


さてさて、「縮図だな」と思ったのは、真女神SJでの第3セクター『カリーナ』でのある機動班メンバーの言葉に対して。
この第3セクター『カリーナ』。ショッピングモールのような光景が広がっている。このショッピングモール、人類社会側のものと同じように、数多の物品が販売されている。
中には、探索に出かけているメンバーにとっては見慣れた品までも陳列されており、行儀……以前の問題で、開けてしまうメンバーもいるんだな(汗)。
で、開けて一言。
「まるで汚物だ。」


……デモニカスーツのように、外界から隔絶された状況下で、この台詞というのは、最初に見た時は、ヒトと悪魔との違いを明確にするように聞こえたんだけども、それがヒト同士の場合と捉え方を変えた場合、
空恐ろしい台詞に聞こえた。
どうしてそんな風に考えられたのか、ってのは……まぁ、多くは語らないけど、ね。
視覚だけですべてが語れるワケじゃないよね? って話でした。