だから、どうしたのよ?

どう考えても、VOICEの主役は、生田斗真ではなく瑛太だと思ってるふゆざきです。
やっぱ、大人の事情?


えーっと、物欲の両天秤は、相変わらず……結論のでない状況が続いております。
いや、極弩までやろうって気になれそうだったら、一気に収束しそうな気がするんだけど……
現状では、そこまでの意欲が湧いてこない……
なら、モニタで、って事になると、これも微妙に話にならない状況があったり無かったり。


いや、ラインダブラー・トランスコーダーモードで使おうと思うと、最低D2クラスが必要になってくるわけよ。
ところが、S端子セレクターに接続してるゲーム機や、俺が持ってるレコーダーのことを考えると、D2出力できる機器ってのは……
D端子で繋ぐ必要ないじゃん、って結果になってしまうわけで……(´・ω・`)
DCは、VGAボックス持ってるから、それで接続すればいいし、箱○さんだったら、そもそもHD VGA AVケーブルで接続すれば事足りるわけだからね。
んで、レコーダーの方は、確認してみると、D2で出せるっぽいので、これは……これまで通りの扱いになるかな。で、最後に残るのがPS2なんだけど……
一部のソフトでは、D2出力もできるらしいんだけど……事実上、D1でしか使えないような状況。
で、実にションボリな結果になってしまうと。
結局のところ、S端子回りの配線に変更がないって状況なわけよね。
コントロールボックスにしても、プロギアは21ピンRGBで出力させるとXRGB-3が泣いてしまう結果になるんでね。
なんというか、泣きたくなる話がてんこ盛りだな。
(´・ω・`)


そうそう。なにも、PC用モニタに拘る必要ないじゃないか、って言われそうなんだけど、HDフルハイビジョンクラスの解像度をワイド液晶テレビに求め始めると、それだけで、1920×10801600対応のモニタで、手頃なサイズのモデルでもある2490WUXi辺りなら、軽く2台、2690でも、キャリブレーションオプションつけても、おつりが来るぐらいの価格になってしまう上に、縦置きなんて問題外なサイズになってしまうことが多いんで、話にならんのですな。
縦置きできるか否かってのは、おいらにとっては最重要要件なもんで。


とまぁ、色々考えなきゃならんことがあって、物欲の両天秤は解決を見ることがない、って話で、今日は区切りって事に。

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