だからといって、「明日やれる事は今日しない」を全否定しているわけではない。
あ、ちょいなちょいな。
とりあえず、断片なー
やる気の空回りなんてしょっちゅうダゼ。
本当に、どうにかしたい。
正直な事をいうと。
なんて言うのかな、ある程度時間が自由な場合は、空回り、と言うか、上滑りしても、余り恐くないのよ。別に、滑りたいように滑っていけばいいんだから。
けど、時間に縛りが在る、流し方を縛らなきゃならない、って局面の時に、これが発生すると、質が悪い。自分が求めていた、もしくは、想定していた流れを全否定して、訳の判んない場所に向かって進んで行こうとする事が在るから。
そんな時はどうするかって、滑りはじめた、と思った部分からごっそり削除ですよ。えぇ。そりゃもう、きれいさっぱりね。
酷い話だな。
東方関連の事
いきなり、大上段、ネチョいこと。
ネチョいのってねぇ、かく奴はかくのよ。ほっといたって。
ここで、全否定しないのは、全否定すると、QMAで、（ユリラスという需要を完全無視しているようなカップリングで）ネチョすれすれな話を書きかねなかった自分や、ネチョくてペラい本を買った自分を全否定しちゃうから。
全部、俺に返ってる？
ありゃま（笑）。
確執に関して
東方Projectのファンって、そうでなくても、STGプレイヤーにも確執をもたらすのも居るぐらいだから、なぁ。
それに、確執が生まれるのは、皮肉な事にメジャーになった証拠でもあるから......
痛し痒し。
まぁ、こんな感じでね。
後、キャラリセットに関してだけど、第二期を始める際のリセットと、第三期というか、第二期第二幕を始めるためのリセットとは、性質が違うような気がするのですよ。
舞台の再構築、って性格が強かった、前回のリセットと違って、今回のは、あくまでも、場面転換。今まで、舞台に上がっていた面子が、一旦、舞台裏に引っ込んだようなもんでしょう。
んじゃ、建造作業にでも取り掛かってきます（まだ、始めてなかったんかい！！）。
