昨日のガルーダの分析に関して

長文だから、ぶった切っとく。
3面の練習項目を変更。『射線を読む冷静さ』&『引き返さない強さ』/『ずらし避け』&『切り返し基礎編』。
前半での弾数はほどほどなものの、射線の固定されている攻撃が多いのが、ここの特徴。だから、『射線を読む冷静さ』を鍛えるためのステージと言える。
前半での列車地帯は、列車3機種のうち、自機を狙う射線を有しているのは、1機種のみで、残りの2機種は固定弾幕。とはいうものの、狙撃射線の攻撃も、一射目で射線が固定されるので、事実上、列車の攻撃は自機を狙っていないことになる。
前半戦・中盤での中型機による攻撃が始まる頃から、それに付け加えて『引き返さない』事の意味を教えるような攻撃が展開され始める。
で、中ボスに入ったところで、『引き返さない強さ』がためされる。第一形態は、「射線を読む冷静さ」が主科目だが、第二形態に入ると、それに付け加えて、『引き返せない』攻撃を行うことで、『引き返すことの危険性』を教えるようになる。中ボスの中でも、3中ボスが特に弱く感じるのは、これを意識させるための攻撃を行っている影響かも知れない。
で、後半に入ると、引き返す必要のない攻撃が行われ始め、中盤では、射線を瞬時に読み取る判断力がためされるようになる。とは言え、実際にはカウンターも満タンに近い状態に有るはずなので、錬金で周辺をクリアにしていることの方が多いかも知れない。
で、この面の最後は……予習程度かねぇ。4面の。中型機と地上砲台の混成攻撃などが行われるようになって、ってところで。