3連・6連の処理に鍵有り

ヴォルケイノ攻略
再び? それとも、三度? 修正。
今回は、フェイズA。

フェイズA
高速4射→低速炸裂→高速4射

これによって、第1ターンは、フェイズAの炸裂弾の前後に発生する高速4射が省略されていることに。どうりで、フェイズBを処理しようとして全方位弾を潜るときに、厄介な弾速の弾が一つあるわけだよ。

さてと、このNo202。回避の肝は、炸裂法陣の攻撃でも、楔ワインダーでもない。一番厄介なのは、全方位弾。結界組の場合、多少離れていても攻撃をあてることができるので、炸裂法陣は無視できるぐらいの回避行動を取った方が有利。特に鍵になるのが、低速全方位弾の発射回数が最も多いフェイズC。この段階での妹紅の動きによっては、まんべんなく発射されてしまい、惨状になることも少なくない。
この辺りは、紅5面の経験者なら、どういう意味なのか判ると思う。
全方位弾の発射回数という意味では、確かに、フェイズAの高速8回、低速1回と言うのもあるが、フェイズAの段階は、それほど難易度が高いというわけでもない。実際問題、回避に影響してくるのは、炸裂法陣発射後の低速1回・高速4回ぐらい。
もっとも、高速弾は、その速度もあって移動する際には、それほど気に止める必要はない。むしろ、プレッシャーの材料になるのは、常に低速弾。移動先に、良いタイミングで残っていて、被弾、なんて事も少なくないんだから。
あと、フェイズBの楔ワインダー。あれは、結界組の妖怪操術の移動速度でも充分回避可能。ただし、止まれないっておまけ付き(滅)。

ヴァー 言葉にしてまとめるの面倒くさいー