永夜抄メモ

鳳翼天翔行動方針。

攻撃特性。
フェイズA:狙い射線による火の鳥攻撃とそれに付随する全方位攻撃*1
フェイズB:(推定)±90度7way射線による火の鳥攻撃と、全方位攻撃7連。
以上の2種の攻撃を、A-A-Bと並べる3連を1セットとして繰り返す。なお、各フェイズの基準射線をロックするタイミングは、妹紅が右手を挙げた時点。この時点での自キャラとの位置関係によって、基準射線が定まる。
なお、この攻撃は、このように表現をまとめることができる。攻撃フェイズ自体が、AorBのどちらかに固定されるので、A-Aとなる部分をA'と定義する。

基本方針:
とにかく、避けずに済むスペースを広く取る。意識的には、弾幕ごと避けるぐらいの心構えで。生存優先、掠り無視。可能な限り、火の鳥の残滓には関らない。

結界組の場合
結界組の場合、妖怪操術ならば第1セットの段階で、妹紅の脇を駆け上がる際に、藍が自動的にロックするので、型にはめることができれば、人間操術に切り替える必要なく撃破することも可能。
第1セット。
このセットは、後半での攻撃や第2セット以降の弾幕密度を低減するために、射線を上方にロックさせることを目的とする。この時、妹紅の真上に位置取るのではなく、若干右なり左なりにずれた位置を取ること。
妹紅の動きに注意して、彼女が右手を挙げたら、ロックした合図なので、全方位弾に注意しながら、狙い火の鳥を処理する。A'後半は、A'前半で火の鳥が設置していったクナイ弾区域に、後半の射線を重ねるように位置取り(この時、画面の端にいるのが望ましい)、前半と同じように処理する。この処理が終わると同時に、後半、フェイズBの攻撃に移行するので、射撃音を聞きながら下がり、火の鳥の隙間に入り込んで、やり過ごす。
第2セット前半。
画面下端に移動する際、妹紅が若干誘導され始めるので進行方向に対して、後方に射線をロックすることができれば、切り返しが楽になるかも。(マテ
冗談はさておき。
ここは、第3セットで切り返すための準備。画面下端を端から端へ移動するために、進行方向をクリアにすることを最優先。そのために、狙撃射線は可能な限り、残留クナイ弾の領域に重ねるようにする。
第2セット後半。
始まると同時に、全方位弾の7連射のすき間を縫うように、一気に移動。基準射線に対して30度射線と60度射線の隙間にはいることができれば、切り返しは80%成功できるはず。位置取りは、60度射線の範囲に触れるか触れないか。
第3セット。
フェイズA'前半の火の鳥が飛んでくる頃には、周辺はクリアになっているはず。
後は、直撃しないように気をつけながら撃ち込んでいれば、終わるはず。
んなワケで、参考にする人が居るかどうかわかんねーけど、
つ【生存優先No196

……なんというか、わかりやすさ、って意味では50点ってところか。もう少し、キッチリ分析して、頭の中に叩き込む必要があるか。

*1:狙いか固定かは要調査