QMA2関係一色

上の下か、それとも、中の上か?

俺の場合、賢者に上がるまでが推定55クレ*1。そっから、大賢者に上がるまでが21クレ。
大賢者から青銅までが43。青銅になってから、今までが75クレ*2
となっていて、推定値としては、200クレ前後*3かな。俺の状態でも、平均的な速度で上がってくるだろう所要クレジット数から考えると、おおよそ倍ぐらいの違いがあるのではないかと。
とは言ったところで、青銅以下トーナメントでの決勝が必ず青銅一色になるワケじゃないし、また、白銀直前の青銅って言ったところで、経験問題数が、それほど違っているわけでもないだろうから、平賢者でも、充分太刀打ちできるわけでやね。
黄金以上も、マッチングされた昔の賢者超級は、消化問題数が、それこそ、桁一つ違っていそうな面々がうろつく、熱湯のような状況に放り込まれてたんだし。

……白銀以上での経験の差は、悪夢ですな(汗)。
よほどの実力がないと白銀称号の維持すら、厳しそう。
多分、スパイラルするだろうけど(笑)。

QMA2スタンスのこと

筐体の前にいるときと、そうでないときとでは、人が変わったかのようにスイッチが切り替わるのが、俺で(苦笑)。
でも、「対戦するのが楽しいから続けてる」ってのは、変わってない&見失わないようにしているのです。
だから、1クレで満足できるってのもあるんだし。

あの会社のこと

……色々書いてたけど、ダメダ。思い出すだけで、邪悪化しちまう(それはもう、タイガ並に)。

流れ流れて……(謎)

あれ? この絵って……タフクララ……だ(後はお察しください:笑)。

*1:このころから、銅メダルがやたらと多かった

*2:ペース的には、倍々ゲームになってるな

*3:賢者以前は、予選1落ちの記録が不完全になっている影響