締まらない昇格……

うははははは。何ですか? あの領域。
平賢者二人だけ。後は、みんな、大とか金属*1とかな人達ばっかりなんですけど。
ま、これで、とりあえず賢者昇格を果たしたんで、しばらくはDDS-AT#2に集中できるな、と。

ふゆざき:0-1-0-0/2-1-0(区間賞無し:大魔1→不動→不動→賢者→不動)

今日は、目前となった賢者昇格してしまおうと、無理してみた。
結果は……決勝進出が1回だけ。後は、予選3落ち。しかも、賢者昇格を決めたプレイでの予選3での順位は、5位。一問差も無い状況での予選落ち。勝ちきれない悪癖が、とことんついて回っているような気がしてならない。
一区切りとなったんで、戦績。17-9-14-3/8-4-1。トータル貢献は、203かな。
賢者に上がって、早速-1喰らったわけですが。orz

賢者緒戦の感想

なんというか……これまで以上に、実力が問われる階級と感じた。
出題形式は、ランダム固定。準決勝とも言える予選3*2以外の出題範囲は、回戦数・ジャンルに応じて変化で有る以上、大魔の時のように予選3/学ラン→決勝確定とはならない。特に、予選3が学問となったら、まず抜けられないと思った方が良いわけだし。
回答速度に関しては、こんなモンだろう、って気がする。大魔以前では、人のランプを見るよりも、回答を見ることが多かったが、賢者以上ともなると、金属ともマッチングされるのが当たり前になる以上、自分の回答速度が速いとは思っていられない。
今の自分は、まだまだくちばしの黄色いひよっこなんだから、多少得点が減ったとしても、確度を上げる必要がある。そうでなくても、個人情報で閲覧できる平均正解率は70%台だし、このところの予習の合格率も著しく低下中*3。武器を手にしようとするよりも、まず、予選を潜り抜けるに値する実力を手にする方が先決。最初は、このゴッタ煮領域怖かったけど……入ってみると、結構楽しいかも。

その他の人達:メルフィス→優勝、リーフィス→2位、R-13A→優勝(タイガ杯成立:予選1と3にて区間賞)

この辺りは、またしばらくやらなくなるってのもあって、タイマーリセットの意味をこめてプレイ。タイガ杯に関しては……本気で勝負してしまいますた。他の予選通過者のタマゴを見て、雑学・学問は避けて、比較的有利に立ち回れる芸能・連想選択。これが功を奏して、自分の選択領域でリード。後は、それを維持したまま……
ふぅ。これで、通算2枚目*4。賢者カードがメインになってくるんだろうなぁ……この先は。

*1:QMA2における青銅賢者以上の階級のプレイヤーのこと

*2:ここでの出題範囲は、ジャンル全域

*3:雑学担当のリディア先生以外には、シメられまくりですよ?

*4:カード単位では、1枚ずつ