やっぱり……

勝ち切れ残れない……

自分の実力が足りてないことは承知しているんだけど……
遊白風に言うなら、超賢領域のプレイヤーってのはS級妖怪みたいなもんだろう。A級やB級では歯が立たず、かといって、そのS級の中にもピンからキリまでの違いがある。
……確かに勝てない。が、いつまでも勝てない訳じゃない。今でも、当落線上で戦えるのだ。今、そこに壁があると判ったのだ。なら、後は、いつか抜ける日を信じて戦う他無い。貫くことが出来ない壁は、生死の壁だけなんだから。

ふゆざき:2落ち→1落ち→3落ち(貢献-3:賢者9級相当)

最終順位が、9位→13位→5位。どれも、これも、一歩足らず。まぁ、最初の予選落ちは、一問の失敗が命取りになっていたのが判ってたから諦めもついたけど……
最後の3落ちは、正答時の合計所要時間で負けただけに……悔しい。学問・ランダム3の領域も、もう少し詰めておく必要があるし。でも、些細であっても、アキレス腱になりかねない穴を把握できただけでも、今までのプレイよりも実のあるプレイになったような気がする。

親の総取りって、充分発生するんだ……

QMA2で引っかけたblog界隈を見ていると、大魔導士以上のランクでは、数合わせのCOMの数*1によっては、充分にCOMに人間がブチ落とされる可能性が有ることが判った。そう考えると、4位で決勝に這い上がるとか、COM3人を抑えて決勝に上がるってのは……大魔導士相応の実力はあった……と思っても良いのだろうか?
よくワカンネーや。

*1:7体のCOMに、8人の人間が落とされた事を2回経験している