一応、最初の週末は明けたものの、封切になってから1週間経過してないんで、ちょっとぼかし気味に。
- 製作に関わった企業名を見て、ハードルが一気に下がる
- 正親の残念ヒロイン化が止まらない。
- その要素必要? と思ったが、話をまとめるためには必要な要素だったのかもしれない。
- 確かに、今回の映像化の範囲では、父ちゃんの影は薄いけど……そんな扱い方しなくても、とか本気思った。
- 次回作があるなら、カバーストーリー制度の活用を希望
- ただ、原作だと、肯定的な描き方になってるところもあるので、コンプライアンスってやつを踏まえると、致し方なしな改変かもしれない。
- 原作と違って、中途編入なので、要素的に軽い内容になってしまったのがあったのが残念。
- 原作だと、澄彦とアクセサリの関係性に、「勝負所と見定めたところに赴く際には、『手を借りようとするかのように』身に着ける」ってのがあるので、ほんと、うん。
- 棘屋さん、良いよね。
- 正親に積み上がる残念ヒロイン要素。
- 積み上げた残念要素は、この時のために……
まぁ、こんな感じかな、と。
おもしろかったかどうか、って判定基準なら、
巧くまとまったので、面白い、って評価かな、個人的には。
ゴリゴリの原理主義者もいるだろうから、多くを併せるつもりにはならないけど、