雨に祟られずに済んだのは僥倖

まぁ、こんな話を持ってきたのは、きょう、銭湯に行ってきたんだけどさ、
その時に、西側に向くことがあって、場所によっては、鈴鹿山地がのぞめてしまうのですね。
で、だ。今日、銭湯に行くときに、その鈴鹿山地の状況が、ね。
山頂が、低くて暗い雲に隠される、って事になってたもんで、
よもやよもやの雨降りか? って不安になった、って単純な話。
実際には、そのまま雲もかき消えたようで、
銭湯からの帰りも、その後の洗濯も、雨に祟られること無く済んだんだけどね、ってな話。


それにしても、久しぶりにみたよね。
瞬く間に、明るさが変わるぐらいの速さで、雲が流されて行く、って光景は。