峠は越えた。ここからは、未踏の領域だ。

SJの時に行き詰まり、挫折した、Nルートでの「第2の×××」の争奪戦を突破。

戦闘開始時は、ゲーデ・レッドライダー・キンマモンのがっちがち耐性構成だったものの、CO-OPを発動させられない+相手の強化を解除する手段が無い、の合わせ技の前に全滅寸前に追い込まれる結果になったため、
あえて防御に穴を開ける、ゲーデ・ヤマタノオロチ(orレッドライダー)・オメテオトルに切り替え、
相手の能力向上に対しては、ヤマタノオロチの雄叫び・溶解ブレスで相殺し、オメテオトルのラスタキャンディで自軍の強化を図りつつ、ひたすら殴る、と言う方針に変更。
嘆きの胎でCO-OPの条件を緩和できるアプリの素を入手してたんで、弱点を突いてのCO-OP発動は行えなかったものの、とにかく突破。
ただ、この戦闘の終盤、ムラクモレプリカの付与効果である「魅了」が相手に入る事態が発生。そのまま片付く結果になってしまったという。


これにより、セクターHを本格的に探索出来るようになったこともあり、足踏みしていた嘆きの胎の探索も再開させることに。

シナリオ進捗

当初は、属性攻撃担当をペルセポネとティターニアの並行制にしようと考えていたけど、そろそろボス戦でのCO-OP発動もさせにくくなるだろうと割り切り、ティターニアを作らずに、決戦に。
その結果、セクターHの本格探索が可能になり、嘆きの胎の探索の再開、看守悪魔の2体目を撃破、との流れに。
ティターニア自体は、その後、作成。


……よくよく考えたら、どうしてトラルテクトリ、そのまま連れ回してるんだろ?