途中から、かなり冷めてたわね。

アルファベットチョコレートの方が良かったかなぁ? ふゆざきです。
どうにも、ねぇ……?


ん〜……なんだろうなぁ……
うん。いや、「相棒」って物語ってさ、「杉下右京と『もう一人』」って形態を取ることの多い作品なのに、ねぇ……?
って、違和感が、どうにも、「冠城亘」期に入ってから続いてるような気がして、さ?
で、ですな……まぁ、それ以外にも、「相棒」って作品には、「杉下右京の年齢」って問題もそろそろ出てくるような気がしてるわけで。
なんというかねぇ。ネガティブな印象が強くなっちゃってるのよねぇ、と。


まぁ、そういう印象をぬぐえないのは、おいらが老いて、センスが硬直化してるだけなのか、それとも、作り手の方が?
って答えの出なさそうな疑問を浮かべつつ、今日の区切り更新は切り上げって事に。

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